第12回テックカフェ 2011/2/20(日)開催のお知らせ

阪神淡路大震災から16年が経過しました。

現在も世界各地で災害が発生していますが、インターネットや通信機器の普及に伴い、各地の経験が次の災害救援や復興支援に活かされるようになり、世界規模での情報共有や支援体制ができつつあります。

第12回 テックカフェ
「災害時の救援情報共有に使える!ウェブツール“SAHANA”(サハナ)」
 日時:2011年2月20日(日) 14:00~16:30(13:30受付開始)
 場所:神戸市勤労会館 講習室307

 
2月のテックカフェは、その活動を支える情報共有ツールの1つである「SAHANA」(サハナ)を取り上げます。

第12回テックカフェちらし(PDFファイル、720Kバイト)
SAHANA紹介のちらし(PDFファイル、270Kバイト)

この「SAHANA」は、刻々と変わる被災地の情報を、インターネット上で、随時更新しながら情報共有できるように開発されたツールです。

2010年1月のハイチ大地震では、避難所の位置や、倒壊建物や道路の不通地点、避難所での必要物資や行方不明者情報などを、随時反映させることによって、医療スタッフやボランティア等の人員配置、救援物資の効率の良い配分など、災害時の救援活動に大いに役立ちました。

今のところ海外では活用事例がありますが、日本ではまだ使われていません。

現在、日本でも使えるようにと、ひょうごんテックの水野さんを中心に、「SAHANA」の日本語化をすすめていますので、この日本語版「SAHANA」について、わかりやすくご紹介したいと思います。

また今回は、震災当時の神戸で救援情報を集め、FMラジオ放送で情報提供を続けていた“FMわぃわぃ”の日比野さんをお招きします。

日比野さんは、“AMARC(世界コミュニティラジオ連盟日本協議会)”の一員として、現在も各地の災害救援の場で、情報提供の仕組みづくりに携わっておられます。実際の現場でのお話を伺いながら、今後、国内で災害が起きたときに、この「SAHANA」をどのように立ち上げ、どのように使えば良いのか、また、しっかりと機能させるには事前にどんな準備をしておくべきなのか、日本ならではの追加すべき項目はないか、等々、このテックカフェでみなさんと一緒に考えたいと思います。

ご参加お待ちしています。

 
スピーカー&コメンテーター
日比野純一さん(FMわぃわぃ/AMARC“世界コミュニティラジオ連盟日本協議会”)
水野史土さん(ひょうごんテック)

日時
2011年2月20日(日)
14:00~16:30(13:30 受付開始)

場所
神戸市勤労会館 講習室307
http://www.kobe-kinrou.jp/shisetsu/kinroukaikan/
市営地下鉄・JR・阪急・阪神・ポートライナー各三宮駅から東へ徒歩10分

参加費
500円

お申し込み
定員30名程度です。こちらよりお申し込みください。
http://cotocoto.jp/event/45403
メールでのお申し込みは tech@tcc117.org 宛にお願いします。

主催
ひょうごんテック
http://tcc117.jp/hyogontech/
お問い合わせやご質問は tech@tcc117.org までメールでお願いします。


◇ お願い ◇
当日の飛び入りは歓迎いたしますが、準備のため参加のお申し込みをお願いします。
会場では、ひょうごんテックの活動継続を支援くださる方のための募金箱を用意しています。皆様のご支援、ご協力をお願いします。

◇ テックカフェとは ◇
テックカフェは、オープンソースなどを活用して、NPOや市民活動団体のパソコン環境を支援する「ひょうごんテック」が、隔月(偶数月)開催するITについての茶話会です。
ITにまつわる様々なことをお茶を飲みながら楽しく話し合いましょう。

◇ テックカフェ次回予告 ◇
4月に開催を予定しています。詳細が決まり次第、ひょうごんテックWebサイトtwitter(@hyogontech)などでお知らせします。