メディアに掲載されたFACIL

様々なメディアによって取り上げられたFACILの紹介記事

社会福祉法人 恩賜財団 済生会のサイト「知る・見つける・支えるソーシャルインクルージョン」でFACILの活動が掲載された記事です。
「知る・見つける・支えるソーシャルインクルージョン」へ

地域づくりに挑む団体を支援しようと神戸新聞など地方新聞46紙と共同通信が設けた「第9回地域再生大賞」(2019年)をFACILが受賞したときの「地方紙と共同通信のよんななニュース」の記事です。
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兵庫県のすごい人を「すごいすと」として紹介するネット情報誌「すごいすと」にFACILの歴史と紹介、当団体理事長吉富志津代のインタビュー記事が掲載されています。
「すごいすと」のサイトへ

photo 2010年3月、NPO法人シンフォニー発行の「NPOって何?」にFACILが 所属する「多文化プロキューブ・グループ」が紹介されました。

photo 2011年3月1日発行のBIG ISSUE にて医療通訳に関連した記事が 紹介されました。

photo 2011年3月発行、経済産業省の「ソーシャルビジネス・ケースブック」 に紹介されました。

photo 2010.1月より当団体理事長吉富志津代 神戸新聞夕刊「随想」連載

photo2009.9 自治体国際化フォーラム/9月号/クローズアップNGO・NPO 「地域社会におけるコミュニケーション活動」として、FACILの成り立ちや理念が2ページにわたり紹介されました。

2009.9.12 神戸新聞/2009年9月12日号/政権交代@ひょうご『民主マニフェストにひと言(9)』 民主党政権の「外交」に何を期待するか、取材を受けました。

photo2009.5.22 朝日新聞/2009年5月22日号/新型インフルエンザ 「外国人向け情報、早く正確に NPO法人奮闘中」新型インフルエンザ情報の多言語化について取材を受けました。

2009.5.9 神戸新聞/2009年5月9日号/新型インフルエンザ 「6言語で電話相談」神戸市発熱相談センター外国語による電話相談、通訳協力として当団体が取り上げられました。

photo2009.4 月刊みんぱく/2009年4月/多文化をささえる人びと 「ことばに仕事をあたえる」コミュニティビジネスという側面から多言語センターFACILをご紹介いただきました。

npo_symphony2009.3 ひょうご人権ジャーナルきずな/3月号/特集「心豊かに多文化共生」 理事長吉富が「誰もが自分が自分であることに誇りを持てる社会に」を寄稿しました。

2009.2.22 毎日新聞 2009年2月22日号/災害時、外国人住民へ多言語での情報支援を 阪神淡路、中越での地震災害の経験を元にした、災害時の外国人住民への支援についてのフォーラムがJICA兵庫で開かれ、理事長吉富がパネリスト出席し、コメントが掲載されました。

2009.1.29 朝日新聞/2009年1月29日号/つながろう外国人と 地域社会に開かれた外国人コミュニティの可能性について、理事長吉富が震災後の神戸での活動をもとにお話しました。

small_bosai_card2009.1.24 読売新聞/2009年1月24日号/外国人向け防災カード 当団体がアドバイス、翻訳、デザインを担当した6言語の防災カードが取り上げられました。

2008.12.28 神戸新聞/2008年12月28日/社会欄 「外国人に安心な医療サービスを『通訳派遣』制度化目指す」として、2003年より継続している医療通訳派遣モデル事業の取り組みについて取り上げられました。

2008.11.23 神戸新聞/2008年11月23日号/ひょうご選書 外国人住民との共生について国内外の事例及び自身のこれまでの活動をまとめた、当団体理事長吉富の単著「多文化共生社会と外国人コミュニティの力」が社会のありようを考えさせる一冊として取り上げられました。

2007.8.7 朝日新聞夕刊/2007年8月7日/「あぁ夫婦ええ夫婦」

photo2006.9 月間 ガバナンス9月号 『災害列島を生きる(17) 自治体に託された教訓』 ~阪神・淡路大震災 災害時における外国人支援─問われる地域の「多文化共生」に取り上げられました。

2006.3 神戸学院大学法学部広報誌/2006年3月号/巻頭インタビュー3ページ 「内なる国際化…多文化が共生するまちづくりへ」多様な人々がともに公平に暮らせる社会や地域をつくることの大切さについて経験を踏まえながらインタビューいただきました。