「震災後それぞれの軌跡」第8回~瓦屋として働いていたからこそ見えた、人間の様々な一面


関西学院大学磯江さん

2011年2月8日火曜日12時からの番組「まちはイキイキきらめきタイム」
その中の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の学生たちの番組を放送しています。
12月21日からは「震災後それぞれの軌跡」と題して、3年生の学生たちが、地域に住むさまざまな方々に、阪神淡路大震災からのそれぞれのライフストリーを時間をかけてお聞きし、それを番組として制作し放送しています。
時間がたつうちに薄れいく中で、今を生きる若者たちがそれぞれの方々のお話の中から何をつかんだのかをお聞きください。
今回は地域の瓦屋さん為岡さんに磯江君がお話を聞いてまいりました。
FMわぃわぃの番組は、周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで同時放送しています。
またこの番組は、ポッドキャスティングとしていつでも関西学院大学のサイトでお聞きになることが出来ます。