まちイキ 2012.4.26(木)、 5.10(木)合併号


担当:乾あつ子 朴明子
4月26日 <ウリエホジュモニ うちらのポケット>
① 韓国・済州島・海軍基地」
済州島カンジョン村に、地元の大きな反対にもかかわらず海軍基地が建設されようとしている。同村は自然環境豊かな韓国屈指の観光地で、ユネスコの生物圏保全地域に指定されている。しかし、韓国政府は基地建設反対を支援する日本をはじめ外国からの支援者の入国さえ禁じている。

②「日本のジャーナリズムを憂う」
朝鮮民主主義人民共和国をめぐるメディァは、ますます質の低下を見せつけている。
ジャーナリストの斎藤貴男さんは「国民を統制下にまとめたい、テレビで商売したいという保守政治やマスコミにとって、北朝鮮はなんと都合の良い国か。確かに批判されるべき行為はあるが、実際のなん百倍もの怖さを煽るような日本の受け取り方は悪ノリが過ぎ、政治と報道の劣化を感じる」と言っている。

③日本軍「慰安婦」被害者と韓国挺身隊対策協議会が李明博大統領に公開質問書」
「法的解決」ではなく「人道主義的な解決」を求めると発言が変わった背景は何か、など。

<シリーズ 朝鮮民主主義人民共和国の曲> 
「20世紀の思い出」。金日成主席を懐かしむ歌。
~新しい世紀を迎えた 我らの思い 20世紀の誇りは なんだろう
陽が輝く万景台の地に 首領の指導の下に 生きた誇らしい 20世紀よ~

5月10日
<情報・おしらせ>
① 益川敏英(ノーベル賞物理学者)「専門外の社会的問題も考えなければいい科学者になれない。僕たちはそう学んできた」とおっしゃる益川さんは気骨の平和主義者。
講演会:5月20日 15:30~17:00 兵庫県農業会館 
主催:九条の会・兵庫県医師の会
② 史跡・戦跡ウォーキング5月26日 13:30 阪神御影駅集合 
九条の会090‐3683‐4171
③ 道下座公演「楽屋」5月25日~27日 
道下座IWAYAスタジオ 078‐803‐2458

<ウリエホジュモニ うちらのポケット>
ゲスト:ドキュメンタリー映画「カンタ! ティモール」上映実行委員会 松根摩耶さん。

東ティモールは2002年に独立した。16世紀から400年間ポルトガルの植民地。
その後インドネシア軍に侵略を受け人口の3分の1を失くしている。油田をめぐっての争い。日本はインドネシア軍を援助して、侵略を支えていた。
東ティモールの人たちはどこの家庭も誰かを亡くしているが人々の表情は明るい。戦時中に語れなかった事を歌に託していた。独立10周年を記念して上映会開催。当日は若い日本人女性監督の話、ティモールの歌手のライブがある。
兵庫県民会館 9階 けんみんホール
5月16日 19:00~  (ホームページあり)
                                 朴明子記