関学山中速人ゼミ番組~中国人留学生の視点


関学山中速人ゼミ4年厳素芬と郝貝易
関学山中速人ゼミ4年厳素芬と郝貝易

毎週火曜日13時からは関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のゼミ生たちの制作した番組を放送しています。現在は4回生の卒業制作番組。12月15日で第12回目の放送です。

IMG_0012今回の番組はゼミ生の中の中国からの留学生二人が担当しました。タイトルは【关于中国人在日本爆买】、日本における中国人の爆買いについてというものです。爆買いは日本のマスメディアで、少し揶揄的な雰囲気で放送されることが多くありませんか?しかし何十年か前、日本もフランスのパリでのブランド物の買い漁りを少し小馬鹿にした感じで報道されたことがあるのを記憶されている方も多いと思います。

今回の厳素芬と郝貝易の制作した番組は、それとは違った視点での番組になっています。いかに彼らのコメントを転載しておきます。

なおこの番組は関西学院大学山中速人研究室のサイトでお聴きになることができます。(日本語の訳がついていますが、全編中国語です)

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室 4年卒業制作

★コメント★
今回私たちが製作したラジオ番組のねらいは、日本人と違い、中国人留学生の視点から見る中国人観光客が日本での「爆買い」現象、そして中国人同士として、中国人観光客が訪日旅行での体験や考え方を日本で暮らしている人々に伝えたいと思います。「爆買い」という言葉は、中国人観光客が何でも買う、いくらでも買う様子をうまく伝えられるのですが、しかし「爆買い」は単なる買い物ではなく、日本製品の高い品質に対しての信頼感、中国食品事件に対しての不安、日本が細かいところでも整備してくれることのうれしさ、円安と免税政策でできたお得な買い物環境など、さまざまなことを混ざって、できた行動だと日本での皆さんに認識してほしいと思います。国民の平均年収以上のお金をかかっても、日本に来られて、大量に買い物するのは実は信頼感があって、安心な買い物をしているだけなんです。『爆買い』することは日本商品の高い品質を誇るに最高の広告だともいます。ですから、この番組を通して、お互いは理解ができて、これからもっと中国人観光客を日本に来られて、両国の民間交流もっと進んでいくと私たちが願っています。