関西学院大学「リスニング・トゥゲザー」宮城県石巻市での3日間のボランティア~現地での思いと帰ってきてからの感じ方の違い。


関西学院大学4年東田・美田

毎週火曜日の12時からの番組「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の「リスニング・トゲザー」は4年生の卒業制作を放送しています。


本日は第9回目、担当は、東田望、美田さくら。タイトルは「つなげよう!ボランティアの輪!」です。

関西学院大学4年東田・美田

二人の宮城県石巻市での3日間のボランティア活動は、現地での体験のリポートではなく、遠く離れた神戸の地で「被災地」を思う!それもまたボランティアだという結論にたどり着きました。「被災地を忘れない!」それこそ大切なことであり、自分達のできること、それはこの思いを伝えること、、という番組の構成となりました。ちなみに彼女達の訪れた木ノ屋石巻水産は、「希望の缶詰」でマスメディアにも取り上げられた、FMわぃわぃとも深い繋がりのある水産加工場です。
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