関西学院大学の学生による地域活性化検証番組第7回目は「新長田においての、三国志プロジェクトによる回遊性の有無」


関西学院大学第7回目

2010年7月6日の「まちはいいキイキきらめきタイム」13時からのコーナーは、関西学院大学の総合政策学部山中研究室の学生達が、JR新長田駅南側のKOBE鉄人プロジェクトのまちの活性化を検証する番組です。
今回の担当は、大洋慧実・朴史帆・石森圭・後田貴代・小原拓朗の5人です。
この番組は周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで同時放送、また関西学院大学のサイトでは、ポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。