関西学院大学山中速人ゼミ4年生進級番組「マイノリティとの対話」


関西学院大学中谷くんと明親小学校5年

1月26日から始まった関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の3年から4年への進級作品は、学生自身が自分達の思うマイノリティとは何かを探し、そして自分の考えるマイノリティと出会い、インタビューするという「マイノリティとの対話」です。
まず1回目の今日の担当は中谷崇志さん。~帰国子女の盆小原健~と題し日本とは違った文化の中で育った文化背景をさぐります。
スタジオ入り口本日は神戸市立明親小学校5年生の子ども達が大勢スタジオで見学。中谷さんはまずこのたくさんの子ども達の目線を感じつつの生放送となりました。