8月のYYJOURNAL 長田の「災害に対してデザインが出来ること」


8月26日土曜日2時半からそして夕方の6時半からの30分間「YYジャーナル 長田視点」本日のゲストは神戸芸術工科大学や摂南大学で建築デザインを中心に教えられている久冨敏明です。

(写真は大学でのプロフィール写真だそうです。事務局注)

今回はCREWの宮本が高校時代にお世話になったことをきっかけに、ご出演の運びとなりました。(お二人は同窓でバスケットボール部のお仲間だった様で、宮本CREWの高校同窓3人目のご登場です。事務局注)

(KIITOでのデモンストレーション)

(こちらは被災地避難所におけるダンボールで成形された仕切りなどの活動写真)


震災復興における建築デザインの役割とは何か?
被災地復興に寄り添う建築デザインのあり方について研究に取り組まれ、その成果のご紹介と、そこから発展させた、地域創生、神戸の未来についてヒントを得ます。
神戸市民は何を大切にし、何を残したいのか?神戸の核心に迫りました。


(名称:神戸市総合インフォメーションセンター、設計:久冨敏明建築設計事務所/神戸市都市計画総局建築技術部建築課)