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2024年2月25日~KAMIKAWA RADIO ~神河トレジャーあれども見えず~vol5


みなさ~~ん
こんにちは♬
ハートのまち神河町から世界へ発信!!「神河トレジャー あれどもみえず」
パーソナリティーのベティと神河町 地域おこし協力隊台湾出身の 江です♪
この番組は ハートのまち兵庫県神崎郡神河町の魅力を神河に住むわたしたちが、インターネットラジオをつかって、世界へ 発信します♬
2024年はじめ、神崎中学校 その 14 期生の同窓会。還暦+3 同窓会っていうのをしました。
146 人中、63 人の申込があって、久しぶりにみんなであえて、大盛り上がりの様子をお聞きください。
最後は、老眼鏡をかけつつ、歌詞カードをみて、みんなで、中学校の校歌をうたったのをお聞きください。
最後の サプライズは、
1 粟賀小学校の校歌です
(同窓会で歌ったシーン)
2 大山小学校の校歌です
(同窓会で歌ったシーン)
3 越知谷第一小学校の校歌です
(同窓会で歌ったシーン)
4 越知谷第二小学校の校歌です
(同窓会で歌ったシーン)
協力: 神河ケーブルテレビ /神河観光協会
   神崎中学校14期生(還暦+3同窓会参加者)のみなさま
   神河ラジオプロジェクトワークショップ参加者/神河町のみなさま
   MC:ベティさん(ジモティー)
      江さん(地域おこし協力隊)
   音楽:ブリッジミュージック Maoさん(ジモティー)
鍵盤ハーモニカ演奏 スーミィさん(ジモティー)

提供:神河町×神戸情報大学院大学 連携事業神河ラジオプロジェクト
企画/制作:木村 雅代(山村雅代)
編集/配信:FMわぃわぃ

2023年10月7日AWEPあんしんつうしん

「おやつ」と「ミリエンダ」
「おやつ」
江戸時代(1603年~1867年)、1日2食が一般的だったころ、和時計の時刻で「八つ時(現在の午後2時から3時ごろ)」に中食(ちゅうじき)、あるいは間食(かんじき)、小昼(こびる)という間食をとっていました。その間食を「おやつ」と呼ぶようになり、やがて間食全般を「おやつ」と呼ぶようになりました。
『ミリエンダ」
フィリピンのおやつの習慣は、スペイン統治時代からの伝統で、
「ミリエンダ : merienda」といわれます。
ミリエンダ(おやつ)の時間は午前と午後の2回で、フィリピン人は1日に計5回食事をとるといわれます。

“Pago de impuestos y la visa”

Emitido en vivo los miércoles de 7 a 8 p. m.
Noticias, información para la vida cotidiana, difusión de eventos y actividades culturales, entrevistas.
3er. miércoles, orientación médica, Dr. Raúl Ortega (Incamed).
4to. miércoles, orientación en tema migratorios, Lic. Marcos Nakashima (Daikei Consulting)
Escúchanos sintonizando la emisora japonesa FM YY 77.8
Transmisión en vivo:
Facebook: http://www.facebook.com/RevistaLatin.a/
Youtube: http://www.youtube.com/user/fmyytube
住みやすい日本をつくるためのスペイン語情報番組です。
神戸市長田区からスペイン語と日本語でお送りしております。
あなたの近くに、スペイン語圏の方がいらっしゃったら、ぜひ、この番組をお知らせください。
一般社団法人ひょうごラテンコミュニティ
TEL 078-739-0633 
HP https://www.hlc-jp.com
RevistaLatin-a  https://latin-a.org

2023年9月23日「らの会わぃわぃbyネットワークながた」 第80回

9月23日は8月26日の再放送を編集してお送りします。
9月29日開催の「トルコの炊き出し試食会」のお知らせ。

開催日:2023年9月29日金曜日2時から5時
会場:たかとりコミュニティセンター1階食堂
概要:トルコ被災地の写真展示とトルコの炊き出しの試食
2時から3時:メディア対応のためのプレゼン

***********************パブコメ 当日資料

進行:金千秋 今回の試食会開催の概要と今回の3人のゲストの紹介
*概要:FMYYは阪神・淡路大震災を契機に、被災したことで奇跡のように生まれ、そのことを基本においている。
FMYYの災害情報発信は当事者の見た、感じた震災についての語りである。
また災害の悲惨さだけでなく一人一人が被災したことで感じたこと、自身の生き方、あり方、人生観について見つめ、
自身がこの世界をより良くするために手に入れた知恵を様々な言葉(多言語を含む)で発信している。
今回は1999年のマルマラ地震被災者であるアイドゥン・コヌク氏がトルコから来日され
お集まりの皆さまに2023年のトルコ・シリア大地震について認識を深くしていただくため「トルコの炊き出し試食会」を開催する。
長田が多様な人々が共に暮らす多文化共生の地であり、ここで生まれたFMYYは地域には日本語だけでなく、別の母語を持つ多様な人々が住むことを
顕在化する取り組みを行っていることと呼応し、世界の被災地の炊き出しは「豚汁とおにぎり」だけでなく、国の数ほど多様であるという気づきを生み出し
それと共にもう一度トルコ・シリア地震でまだまだ被災に苦しむ人々がいることを再認識していただくために開催する。

1)トルコからの来訪者紹介 アイドゥン・コヌク氏
1999年マルマラ地震イスタンブルでの被災、かつ震源地に母親や親戚演者が居住
電話が通じず高速道路で現地へ その道中での悲惨な様子は今でも忘れられない、心の傷になっている。
しかしそれと共にトルコ人同士の助け合い、そして世界からの救援、特に日本からの救援についての大きな感謝を持っている。
今も地域のトルコ人たちの記憶に残り語り継がれている。
特に神戸のロボットを使った探索機は印象に残っている。
今回は1999年の体験と2023年発災の広大な被災地の中で特にトルコ南部のハタイ県の支援について呼びかけたいと考えている。
ハタイ県は多様な人々が住むトルコにおいても、その多文化共生においては突出している。イスラム、クリスチャン、ユダヤなど多宗教の寺院が並び
信者の人々が共に暮らす県であった。しかしそれらの寺院も倒壊、その後の震災復興の遅れ、特に生活インフラの遅れが他の被災地比べ目立ち、
人々がこの地を離れていっている。
これは東日本大震災における福島県原発被災地の状況に似ている。
ぜひ元の多様な人たちが共に暮らすハタイ県にしたい!と強く願っている。
1999年のあの辛い経験を持つ自分としては、故郷を遠く離れざるを得ない人々の心は容易に想像できる。
大きな支援をいただいた親愛な日本に来て、
ここにも多様な寺院のあると知った。そして友人が深く関わっているFMYYのあるまち長田はでハタイ県と同じく多文化共生の街である。
このたくさんの繋がりがあるこの場所で、ハタイ県への支援をお伝えしたいと考えている。

2)井藤聖子氏 「FMYY YouTube FMYYのできること トルコ・シリア地震 第4回現地情報」

トルコ伝承文芸研究家であり長いトルコ在住歴(1996−2012)を持ちトルコは第二の故郷と言っても過言ではない。
そのトルコでの地震、そして20年以上親交のあるコヌク氏初め多くのトルコの友人たちからの現地情報を聞き、何かをしなくてはならないという思いで一杯である。
なぜなら1995年阪神・淡路大震災被災経験、また1996年からトルコの大学での日本語講師を務める中で、1999年8月発災のトルコ北西部地震(マルマラ地震)のすぐ後11月に起こった2回目地震同じくトルコ北西部地震(ディスジェ地震)の経験があり被災地の人々の辛い気持ちが痛いほどわかるから。9月のコヌク氏の来日を受け、この企画をFMYYに提案した。

3)石倉泰三氏
1995年の阪神・淡路大震災で新長田の被災したくららべーかりーで、たまたま稼働したパンがまで焼きたてのパンを炊き出しとして提供した。
その時から障害者であろうと健常者であろうと助け合ったあの時の心を忘れず、誰もが生き生きと輝くまちつくりを目指して多様な人々と共に活動を続けている。
今回はFMYYでの番組担当という長いお付き合いから、「トルコの炊き出し試食会」のためのトルコ風パンを焼くことで新たな繋がりをトルコのコヌク氏と持つことになった。震災の被災体験は辛いことだけでなく、自分の生き方、考え方、いろんな見え方をするようになった。今回のトルコについての繋がりにも感謝している。

2023年5月14日エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第265回目

第265回目
テーマ:今日は「母の日」です。
5月→モマウタチュプ(アイヌ語)
◆地域のニュース
①アットゥシ日用品に
アイヌ民族 樹皮の布 「魅力知って」
平取・柴田さんネット販売ネクタイや財布など9種
4月12日付 北海道新聞「日高」版より
②アイヌ文化習得へ 3年講習始まる
平取で伝承者育成事業
4月13日付 北海道新聞「日高」版より
③二風谷クラフト実店舗でも販売
きょうから大丸札幌店
4月19日付 北海道新聞より
④新「川村カ子ト館」プレ開業
旭川 敷地内へ移設
4月25日付 北海道新聞より
⑤G7記念品にアイヌ工芸品2品
二風谷の伝統 海外へ
「文化広める機会に」
4月25日付 北海道新聞「日高」版より
⑥映画「大地よ~アイヌとして生きる~」公開
歌手加藤登紀子さん寄稿
心の底に命の声を聴くよう
5月9日付 北海道新聞より
◆萱野志朗のコメント
◆「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(32)
 テーマ:シマフクロウについて
担当:原田啓介、木村梨乃
◆萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
◆カムイユカラの紹介コーナー
「エサマン チロンヌプ」
(カワウソとキツネの話)
語り:黒川きよさん
録音:1961(昭和36)年10月29日
◆『萱野茂のアイヌ神話集成』「カムイユカラ編1」より
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(30)
テーマ:「映画鑑賞について」
担当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ・会員)
◆二風谷小学校だより(2)
遠山昌志(二風谷小学校・校長)
テーマ:児童会役員認証式、青空交通安全教室
避難訓練、アイヌ語学習など
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)              
③締めの言葉   萱野志朗