「イベント」カテゴリーアーカイブ

「SALSA LATINA」 ゲスト: 「ドラゴンゲートプロレス」 斉藤了選手、ストーカー市川選手

ドラゴンゲートプロレス神戸が誇るプロレス団体「ドラゴンゲートプロレス」から斉藤了選手とストーカー市川選手が、FMわぃわぃのスペイン語情報番組「SALSA LATINA」に登場!
プロレスの本場、メキシコでの修行経験を持つお2人が、メキシコでの修行生活の思い出話や、来る7月3日に神戸ワールド記念ホールで行われるビッグイベントの告知(チケットプレゼントあり。こちら)を中心に、軽妙なトークを展開されました。

「バリアフリーのとびらを開こう~Let’s Open The Door!~げんき」

「第11回バリアフリー2005会場からの生放送」
バリアフリーのとびら2005年4月21~23日の間、インテックス大阪にて、福祉機器の総合展「第11回バリアフリー2005」が開催されました。
なかでも、義肢装具製作の分野で世界的に大きな評価を得ている、
川村義肢株式会社のブースから
この会期中毎日生放送をお送りしました

4月21日木曜日12:30~12:45 再放送17:30~17:45
バリアフリーのとびら●川村義肢株式会社の展示会場紹介
●インタビュー「新しい自分を発見…ミュールもはける義足をはいて」
…製品使用者 豊原さんのお話

4月22日金曜日12:30~12:45 再放送17:30~17:45
バリアフリーのとびら●川村義肢がおすすめする展示品紹介
● 義肢製造部から商品解説   
● レンタル部からサービス内容の紹介   
●インタビュー「川村の義足をはき続ける理由」
…製品使用者 辰巳さんのお話

4月23日土曜日12:30~13:45
バリアフリーのとびら●インタビュー「主催者の想い」
…バリアフリー2005主催者 大阪社会福祉協議会 森さん
● バリアフリー2005会場から川村グループが提案したいこと
●インタビュー「川村の義足をはき続ける理由」
…製品使用者 畝本さん   
● 川村のお子様部門の充実への思い
…実際に川村の義足を使っているお子様からひとこと   
●川村製品レンタル部門からのメッセージ
●川村グループの目指すもの

「KOBEながたスクランブル」」 (2005年2月5日 土曜日12:00~13:55)

12:30~12:45「おしゃべり市場」
2月11日(金・祝)14:00~16:00
新長田勤労市民センターにて開催される
大ホールイベントの告知。
「イラク戦争の真実郡山総一郎さんが語る!
~あのまなざしが映した真実を~」

13:00~13:45「KOBEスクランブル交差点」
パート1
1月29日、「阪神・淡路大震災被災地の10年後を訪ねて~市民活動とコミュニティ再生~」
というテーマで、たかとりコミュニティセンター(FMわいわいもこの中にあります)視察においでになった
日本経団連社会貢献担当者懇談会参加者のみなさんへの、ペーパードームたかとりでのインタビュー
企業の社会貢献とは…?各企業それぞれ多彩なお話をいただきました。

パート2
1月29日(土)、 世田谷の総合福祉センターで開催中の
『「神戸をわすれない」~昨日の被災地から明日の被災地へ~』。
会場にいらっしゃる 主催者代表、星野弥生さん(写真1)に電話インタビューしました。

あれから10年。「神戸をわすれない・せたがや」は、世田谷の地で神戸の経験に学び、自分たちの「まちづくり」を考える会を毎年開催してきました。

今こそ語り伝えたい、そんな思いで開催されたその思いをお話しいただきました。
ゲスト・スピーカーには被災地で積極的に発言を続けてきた防災の第一人者、室崎益輝さん。 この会の企画・運営のパートナー女優の黒田福美さん。 また映画監督、青池憲司さんの「にんげんのまち 野田北部・鷹取の人びと」も上映されました。

1月29日(土)『「神戸をわすれない」
―昨日の被災地から明日の被災地へー』会場より
KOBEながたスクランブル」」 (2005年2月5日 土曜日12:00~13:55)
主催者代表 星野弥生さん
KOBEながたスクランブル」」 (2005年2月5日 土曜日12:00~13:55)
映画監督 青池憲司さん
KOBEながたスクランブル」」 (2005年2月5日 土曜日12:00~13:55)
防災の第一人者、室崎益輝さん
KOBEながたスクランブル」」 (2005年2月5日 土曜日12:00~13:55)
女優の黒田福美さん

2004年11月20日(土)「KOBEながたスクランブル」

第9回神戸100年映画祭について
お話: NPO神戸100年映画祭事務局長 下浦郁子さん
95年の震災の被災地で200回以上上映された映画
映画は被災地の私たちにひと時の元気を与えてくれました。
そこから立ち上げられた神戸100年映画祭
くしくも映画が日本に紹介されてから100年の1996年でした。
それから今年で9回目。
今はNPO法人となり、第7回目からは「絆」をテーマに開催されます。
今年の「愛するもの同士の絆」を熱く語ります。

トライやるウィーク受け入れ(2004年 11月9日 火曜日)

恒例のトライやるウィークで中学生がお手伝いにやってきた!
 毎年恒例のトライやるウィークのプログラムで、8日から5日間神戸市立鈴蘭台中学校の3人がわぃわぃのお手伝いにきてくれます。

 初日は、現在FMわぃわぃが実施している「地震と台風の被災地のラジオ局に多言語情報支援 ~携帯ラジオも被災地に送ります~」のために、携帯ラジオに多言語をシール貼る作業をしました。大きな段ボールにたくさんつまったラジオひとつひとつに見やすいよう「まじめに(本人談)」シール貼りをしました。

 FMわぃわぃと、この期間を通して、彼女たちがいろんなことを見聞きしてくれることを期待します。

鈴蘭台中学校の3人。
同級生がつくった手書きのトライやるウィークポスターをわぃわぃのスタジオの前にはっています。

「KOBEながたスクランブル」おしゃべりいちばのコーナー

地元の長田祭でスタッフが神輿担ぎの体験報告
地元の人達に崇敬されている長田神社のお神輿が10月17日に輿丁(お神輿を担ぐ人)によって、奉仕されました。当日、その輿丁に番組でミキサーを担当している高松が参加していました。

 番組では、お神輿の巡幸ルートや高松自身が神輿歌をはりきって歌っての紹介など生の体験を話しました。その中で、特に輿丁が身につけている『身代わり猿』というお守りを紹介しました。右のお人形がそうなんですが、神社を出た途端見物人にもぎ取られる輿丁側は「厄を持っていってくれる」ご利益があり、取った見物人は家に持ち帰り長田神社にお返しすると同じく「厄を持っていってくれる」というご利益があります。

地元に限らず遠方からも参加された方もいらしたので、もし次回輿丁の募集がありましたら参加してみてはいかがですか? 『絶対、参加する価値あり!!』と高松も言っていました。もちろん、街中を巡幸するお神輿を肌で感じるのも素晴らしいと思います!!

長田祭に関する詳しい情報は「長田神社」のホームページ
http://www1.neweb.ne.jp/wb/jinja/html/index.htmlをご覧ください。

※番組内で長田神社の紋章を『剣菱』とお伝えしましたが、正しくは『菱菊(ひしぎく)』の誤りでした。お詫びして訂正いたします。
これが長田祭のお神輿です!!
実はこの中にスタッフがいます…

輿丁が身につける「身代わり猿」