「メディア工房2」カテゴリーアーカイブ

2020年度関西学院大学山中ゼミ4年卒業制作番組「投手の怪我と予防について」


制作者:丸岡敦 関西学院大学総合政策学部山中ゼミ7
協力者:田中洋(たなか ひろし)先生、乾先生 信原病院バイオメカニクス研究所

■番組の狙い/内容の説明
私は、野球を小さなころからプレーしていました。
しかし、何度か怪我をしてしまい、プレーできない期間が存在しました。
怪我をすると満足のいくプレーが出来なくなるだけではなく、痛みでプレーすることすら難しくなってしまいます。そこで、投手の怪我の予防について解説しました。

■制作を終えて思うこと
今回の卒業制作では、説明することの難しさを痛感しました。
当初考えていた内容は、専門用語や技術論が並び、難解なものでした。
それでは、完璧に説明し、正しく理解してもらうことは、難しいと思いました。
あやふやな理解で、何かを行っても、マイナスに働く可能性が高くなってしまいます。
これから様々な媒体で、多くの練習法が紹介されると思いますが、目的や方法を正しく理解し、怪我無く練習を行ってほしいです。

2020年度関西学院大学山生ゼミ4年卒業制作番組「閉店相次ぐ飲食店 ~コロナを生きるために~」


制作者:林 竜太 関西学院大学総合政策学部山中研究室
協力者:ラーメン屋店長 荒木さん
関西学院大学 学生
その他飲食店の方々

◆番組のねらい/内容の説明
コロナに大きな影響を受けながらも、売り上げをV字回復させた店舗の方針や秘策に迫る番組をつくりたかったです。そんことで飲食店の方々に向けて、苦しい現状を打破するための少しでも参考になればと願っています。
番組をお聞きになったみなさんには、飲食店がどれだけ大きな影響を受けているかを知ってもらいたいと思います。今後機会があれば、せきれば率先して飲食店を利用してもらいたいと願っています。
さらには、取材を通して私は「政治への参加」の必要性を強く感じ理解しました。1人1人が国をつくっていく意識を持たなくてはならないと強く思いました。

◆制作を終えて思うこと
取材を通して、日本人の政治に対する信頼度の低さや関与していこうとする意識の低さを自分も含めて最も感じました。
仮に次に作品をつくる機会があれば、番組の表側のタイトルである「飲食店を救いたい」という想いはもちろん、それ以上に「政治を我々国民がつくっていく」という意識を持つことの大切さを広めていける番組をつくりたいと思いました。

2020年度関西学院大学山生ゼミ4年卒業制作番組「心の復興とは」


制作者:春口桃奈 関西学院大学総合政策学部山中速人研究室4年
協力者:北口勝也教授 武庫川女子大学 教育学部 教育学科

◆番組のねらい/内容の説明
災害が発生したとき、何をもって復興したとするのかという疑問を持ちました。
建物が建設され、活気を取り戻した時なのか。
しかし、目に見えるものが全てではないと思います。
心の復興はどうするのか。
人の心に寄り添ったケアも必要だと思います。
この点について考え、伝える映像を作りました。
さらに、この映像を通して、震災について知り、自分事のように考えるきっかけを与えたいです。

◆制作を終えて思うこと
心という目に見えないものについて映像を制作することは複雑で、
視覚化に対する葛藤がありました。
向き合う度に悩み、気づき、学び、災害について深く考えることが出来ました。
災害報道について知りたいと考えた約6年間。
悩むことや、諦めたくなることもありました。
しかし、学び続けてきたことは自らを成長させてくれました。
この卒業制作は総まとめとして「終わり」を表すものではなく、今後も向き合い続けていきたいと思います。

2020年度関西学院大学山生ゼミ4年卒業制作番組「「なぜ、若者の不登校は起きるのか~身内の事例から読み解く原因究明と対応策~」


制作者:藤田颯人
協力者:母と妹
◆番組のねらい/内容の説明
本番組の狙いは「実際に不登校になった私の妹と母親の体験談を元に、改めて不登校児童の現状について知ってほしい」です。
本番組では、母親へのインタビューと妹への取材(なお、妹は顔出しNGの為出演していません)を踏まえ、不登校者本人とその保護者二人の視点から「学生の不登校の現状」について迫るドキュメンタリーとなっています。

◆制作を終えて思うこと
今回卒業制作を行う為改めて母と妹に当時の話を聞いてみました。
自分の知らない母が感じていた苦悩や妹が抱く葛藤・罪悪感など〝家族の私〟でも初めて知った事実やエピソードもありました。
私自身も改めて「家族の不登校」について知り、向き合う事が出来ました。
本番組を通じて一人でも多くの人が「若者の不登校」について向き合っ欲しいと思いました。
決して「不登校の本質はサボりや甘えではない」ということを知ってほしいと思います。

2020年度関西学院大学山生ゼミ4年卒業制作番組「今だからこそ考える新しい日常の在り方」 ―好きなことで生きていく―


制作者 植田妃菜 関西学院大学山生ゼミ
協力者 株式会社Lacoma オーナー 高柳沙月さん

◆番組のねらい/内容の説明
日常とは一体何だろうか。新型コロナウイルスの影響で、大半の人が日常生活に疑問を感じている。
人は生活をしている中でふと非日常に憧れたことが1度はあるだろう。
しかし、憧れの非日常は、続けると意味がなくなる。非日常生活も続け、慣れたら日常へと変わる。
日常と、新型コロナウイルスという非日常が入り混じる今だからこそ考える、日常とはなんだったのか、好きなことで生きていくとは一体何なのかを考える。

◆制作を終えて思うこと
今の環境を考えるきっかけになった。
特にテレワークの影響で、田舎生活の概念が変化した。
仕事を退職した後、ドロップアウトする場所という捉え方だったが、年代問わず、いつでも生活の質を変えないで(仕事を続けながら)環境を変えることができるという、自由に選べる選択肢の1つであることを、取材を通じ、学んだ。
どんな日常でも選ぶ選択肢は沢山あり、「好きなことで生きていく」「自分らしく」という考えは変わらないと思った。