「FMわぃわぃ番組情報」カテゴリーアーカイブ

あったらいいな!を合言葉に神戸ににこにこ顔のママを増殖中の國本ひろみさんゲスト出演

にこにこ劇場こうべママ國本さん

2010年8月7日土曜日「KOBEながたスクランブル」のゲストは、「あったらいいなっ。こんなこと!」という発想で、2006年春に結成されたお母さんたちによるお母さんと子ども達のためのボランティアの任意団体「にこにこ劇場こうべママ」の代表國本ひろみさんにおいでいただきました。

ハグしてギュッ

番組の途中で絵本セラピーの一例として、ナンシー・カールソン作、なかがわちひろ訳、瑞雲舎の「ハグしてぎゅっ!」を読んでいただきました。

地域コミュニティの醍醐味~FACEtoFACEのリスナー~地域の建築現場のみなさんと!

松風作業所のみなさん

2010年8月7日土曜日「KOBEながたスクランブル」
8月7日金曜日、地域の居酒屋さんで、須磨区役所西側に建築中のマンションの現場、松風作業所のみなさんとひょんなことでの出会いがあり、今回番組の中で酷暑の現場の方々に呼びかけることになりました。
ユンボの社内にラジオが配備されており、社内で結構ラジオをお聞きになっていることも判明。
今後のリスナーとしてのお約束もいただきました。
写真はJR新長田駅前の居酒屋さん「しんゆう」での出会いの様子です。

ミュージカル「鬼童子(おにわらし)」

ニューオリンズ鬼わらし2010年8月4日水曜日13時から13時15分は「ももっちおばちゃんのラジオお昼便」パーソナリティのももっちこと絵本作家溝江玲子さんからの告知です。
出来立てほやほやのミュージカル劇団・縁日座!私ども「劇団・縁日座」では、ミュージカルの旗揚げ公演を行なうことになりました。「鬼童子(おにわらし)」です。♪ミュージカルの稽古にみんな懸命に打ち込んでいます。私が歌う「月の精のソロ」10日前に出来上がりました。これで全曲お揃いました。♪
☆☆ 鬼童子(おにわらし)の上演のお知らせ ☆☆
上演日  8/26(木)27(金)28(土)
開  場  2時30分
上演時間  3時〜4時
上演後のお食事交流会  4時〜5時
上演後お客様と出演者との楽しいお食事交流会をします。(開場は、2時30分からです。上演中は入場できませんので早い目にお越し下さいませ)
◆上演場所 
ブライトンベルカフェ本町通り店 (つるやゴルフ隣・地下1階)
地下鉄御堂筋他本町駅下車・3番出口徒歩1分
大阪市中央区本町3-3-8 B1F tel 06-6251-8228
* チケット価格 3,500円、飲み物と食事代込。子ども 2,000円、飲み物とケーキ代込・5歳から小学2年生
(ご観覧の日にちを指定してお申し込み下さいませ)
連絡責任者  溝江玲子  
電話  0743-52-9515  
メール anz@yuubook.com

神戸松蔭女子高等学校放送部~”すきま”を埋めて~の担当のみなさんを迎えて

神戸松蔭高等学校放送部

2010年8月の毎週日曜日夕方5時からの「大震災を語り継ぐ」は、神戸松蔭女子高等学校放送部のみなさんをお迎えして送ります。震災からはや15年半をすぎ、震災の体験ということが人々の間で曼荼羅になっている、、、それに気づいた高校生達がいろんな声を集め、そしてその取材を通じて自分達の中に生まれた思いを番組にしたそうです。その記事を見た西條さんがぜひ彼らの声を聴きたいということでお招きいたしました。
この番組は、周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで、そして「大震災を語り継ぐ」というサイトでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。

元町本通り商店街に開館!市民が創る一般社団法人元町映画館

元町映画館大林正俊さん

2010年7月31日土曜日の13時からは「KOBEながたスクランブル」のゲストコーナー今回は一般社団法人元町映画館の一人大林正俊さんにおいでいただきました。
元町映画館元町通り4丁目、仏壇の浜屋の南向かいに、8月21日から開館します。開館の先行上映ということで8月1日日曜日特定非営利活動法人 山形国際ドキュメンタリー映画祭で上映された「要塞」をプレ上映会の作品として選ばれました。料金は、¥1,000均一①10:30~12:20 ②12:50~14:40の2回上映です。
映画のまち神戸という名前が寂しくなるような昨今でしたが、封切映画の上映率2007年度東京94%、それに比べて神戸54%、2008年にシネカノンが閉館しましたので、2010年はきっと50%を下回っている、、、ということから考え、「多様な作品を見る」「見たい映画を見る」という権利を継続するためにも、私達にできることは、この元町映画館で映画を見る必要があります。まずは、場所確認のためにも、8月1日は、映画館に足をお運びくださいませ。

情報を正しく、楽しきく、わかりやすくクリエイト~映像やCGで眼科情報を制作

ゲスト小山さん

2010年7月31日土曜日「KOBEながたスクランブル」のおしゃべり市場にミミル山房の小山晃さんにおいでいただき、7月30日、7月31日神戸ポートピアホテルで開催の第27回 日本眼循環学会 で、展示されるお医者のためのインフォームドコンセントのツールをご紹介いただきました。テレビ映像や会社CMなど多様な映像作品を制作されていますが、目にこだわったデジタルコンテンツにかかわりだしたのは、甥の弱視がわかってからだそうです。「弱視は治る!」弱視・視力異常早期発見・訓練CD・ビデオ・DVDのサイトも是非ご覧ください。
デジタルコンテンツ「眼科インフォームドコンセントソフト」をパソコンで操作している様子。「白内障」「緑内障」「加齢黄班変性症」について、映像とCGを駆使し、わかりやすく解説することができ、かつ治療方法などを書き込むことも可能、それをプリントアウトして患者さんや家族に渡すことも可能です。
お問い合わせは、東京都国立市中1-9-4 国立ビル一橋ハイム506TEL 042-577-3299 FAX 042-577-3705