KOBE BRIDGING JAPAN & AFRICA through ICT 第10回 日本語


4月7日の第1週土曜日と14日の第2土曜日の4時~4時半日本語で、4時半から5時は英語で、神戸情報大学院大学のアフリカからの学生たちが、日本・神戸に住んでみて気づいたことやアフリカの自分の国のことを紹介しています。
私たちにが普段気づかないことに気づかせてもらえます。
パーソナリティは、神戸情報大学院大学の船山・プロジェクトマネージャー(左側:アフリカなどの国々でNGO活動等に参加)とセンダ先生(右側:コンゴ出身 大阪大学大学院を卒業、建築家)です。

今回はゲストの学生の研究のことに加え、日本は4月からいろいろなことが始まることやお盆のことなど日本の習慣について、話が弾んでいます。大学院で取組んでいるテーマ「農業分野でのICTの活用」や、「医療における電子カルテのシステム」の研究のことも話されています。

今月のアフリカからの留学生は、写真の右の方がルワンダ共和國からのルイさん(HAKIZIMANA, Louis)、そして左の方がボツワナ共和国からのボイコボさん(TLHOBOGANG Boikobo)です。

■ルワンダ共和国(在日本ルワンダ共和国大使館)
http://www.japan.embassy.gov.rw/index.php?id=702&L=12
■ボツワナ共和国(在日本ボツワナ共和国大使館
http://www.botswanaembassy.or.jp/index.php?La=J
神戸情報大学院大学

ICTで課題解決できる高度な人材を育成 – 神戸情報大学院大学


神戸市とルワンダ・キガリ市の経済・交流連携協定締結
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/07/20160714041901.html