2010年12月1日のＳａｌｓａＬａｔｉｎａのゲストはキューバから帰ってきたばかりのＲＩＣＨＡＲＤ Ｄ’ＣＡＢＲＥＲＡさん。
番組の中でもとってもお茶目です。
ＳａｌｓａＬａｔｉｎａは毎週水曜日夜の8時から9時まで（スタジオの時計に注目）の生放送。パーソナリティはロクサナ大城。
日曜日に再放送しますので、お聞きのがしになられた方は、日曜日12月5日1時から2時までをお聞き逃しなく！
2010年12月1日は、今年最後の長田神社のお一日参りの日です。
調度この日が、水曜日でしたので、まちはイキイキきらめきタイムの「グージーの聞き耳頭巾」のコーナーでは、現場からの電話中継を行いました。
12月というのに小春日和のようなお天気で、お一日参りの方がたくさん参道を行きかわれます。
お一日の「ぽっぺん市」もおなじみの出店者やおなじみのお客様でにぎわっています。
もちろん地域の商店街もこの日は、各店舗こぞって、大サービスの日であり、またサンドール北館の「グージーモニュメント」の北に出された甘味処「萬福茶屋」でも新作が出されています。
中々凝ったネーミングのものもあり、商店の熱い思いが伝わります。写真は「OH[:ハート:]パイ大福」、大福がパイに包まれています。
2010年11月30日火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の学生達からの発信。
現在は4年生の卒業作品を放送しています。第11回目の放送は、藤末弘基さんの「障害と雇用の現実」をお送りしました。
ＦＭわぃわぃの放送は周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで放送しています。又この番組は関西学院大学のサイトで、ポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。
2010年11月27日月曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」本日のゲストは、『RサロンKBC』江口真樹さん。表面的なケアだけではなく、さまざまな方法で、トータルに女性の元気と美しさをサポートされようとしているご活躍の様子を、とても興味深く伺うことができました。 ≪安西佐有理≫
11月29日（月）20時-21時放送の中国語＆日本語番組「華声」は、ゲストにOSK日本歌劇団の虹架路万（にじかけろまん）さんをお迎えします。虹架路万さんは神戸の中華同文学校を卒業された華僑で、中国語も堪能です。この夏のOSK日本歌劇団の上海万博公演の中でも、中国語で歌を披露するなど、日中の市民の架け橋を演じて来られました。その詳細に華声パーソナリティの馬浪がせまります。
さらに12月公演の「女帝を愛した男〜ポチョムキンとエカテリーナ〜」への意気込みも語っていただきます。
なお、再放送は12月5日（日）12-13時です。（写真は右側が虹架さん、左側が馬浪）
ソウルフラワーユニオンの特製Tシャツ「HAITI HEARTS CONNECTED WITH US!」（『私達の道は、ハイチの人々の心と繋がってる』）が販売されています。
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