「ダイバーシティ」タグアーカイブ

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第52回わぃわぃキッズラジオ(第三期)

2023年1月のわぃわぃキッズラジオは
なんと高校生サポーターさんが多忙のため参加できず、
小中学生のキッズメンバーだけでの初チャレンジとなりました。

トークテーマは「年末年始のあれこれ」
最近の小中学生は、どんなふうに年越しを過ごしたのか?
サンタクロースはやってきたんでしょうか?

後半コーナーでは「なぞなぞ大会」
リスナーのみなさんもいっしょに答えを考えてみてください♪

まわりの心配をよそに、キッズメンバー3人で助け合って
素晴らしい30分の番組が完成しました!

こどもたちにとっては学校、フリースクール以外の、地域の人たちとつながる機会として。
自分たちがやりたいことをチャレンジできる居場所として。
こどものありのままの声を社会に届けて社会課題の解決につながる番組を目指して。

このたくましい新キッズパーソナリティーたちを応援していただけると嬉しいです!

次回放送予定は3/4(土)です。

提供:一般社団法人パートナーズ

AWEPあんしんつうしん2023年1月〜節分(せつぶん) 2月3日(きんようび)

節分(せつぶん)= 季節(きせつ)のわかれめ
2がつ4にち「立春」(りっしゅん)
→前(まえ)の日(ひ)が「節分」
春(はる)のはじまり
=新(あたら)しい年(とし)のはじまり

・「豆(まめ)まき」をする
・年(とし、ねんれい)の数(かず)の豆(まめ)を食(た)べる
・恵方巻(えほうまき)を食(た)べる
今年の恵方(えほう)は南南東(なんなんとう)

2023年1月8日放送 エフエム二風谷放送(愛称:FMピパウシ)第261回


◆地域のニュース
①「味力探訪」(みりょくたんぼう)
アイヌ民族は「フンペオハウ」
2022年12月18日付 北海道新聞より
②「ひと 2022」
平取の実家の牧場で働きながら馬を撮る
高橋明里(たかはしあかり)さん
12月21日 北海道新聞より
③平取「義経塾」学力向上に手応え
地元高志望増へ平取町が開講5年
12月24日付 北海道新聞「日高」版より
④朝の食卓 萱野志朗さん
「ふたつのクリスマスケーキ」
12月25日付 北海道新聞より
⑤杉田氏交代「判断遅い」
北海道民からも批判の声
12月27日付 北海道新聞より
◆萱野志朗のコメント
「梨乃と啓介のポンノ ポンノ」(28)
テーマ:新年あけましておめでとうございます
担当:原田啓介、木村梨乃
◆「萱野茂二風谷アイヌ資料館」からのお知らせ
カムイユカラの紹介コーナー
「シコッ ウン サクソモアイェプ」
(支笏湖の大蛇)
語り手:黒川てしめさん
録音:1961(昭和36)年10月29日
◆『萱野茂アイヌ神話集成第1巻』
カムイユカラ編Ⅰより
担当:植松由貴
◆木村二三夫の言いたい放題(69)
担当:木村二三夫
◆小松和弘のアイヌ文化にまつわる小話(26)
担当:小松和弘(アイヌ語ペンクラブ・会員
◆エンディング
①本日の放送について(感想)
②「ピパウシ」からのお知らせ (仙石裕子)57:20              
③ 締めの言葉   萱野志朗

2023年1月17日火曜日 28回目の阪神・淡路大震災 1995年1月17日と同じ火曜日です。


FMYYは「阪神・淡路大震災」から生まれた市民による市民のための市民のメディアです。
その目指すところは、誰一人取り残さない、誰一人悲しくて泣く人のいない「まちづくり」です。
最初の一声は「여보세요 ヨボセヨ YOBOSEYO」韓国・朝鮮語のこんにちわ、呼びかけの言葉のミニFMが生まれ、その次は「yêu men ユーメン YUMEN」ベトナム語で共に愛し合う、友愛という意味のミニFMが生まれました。そして二つのYが合体してFMYYになりました。
10年目に製作した動画をご覧ください。
そこから今まで変わらず。FMYYは、誰一人取り残さない、誰一人悲しくて泣く人のいない「まちづくり」を目指して歩み続けています。
*誰一人取り残さない、誰一人悲しくて泣く人のいない「まち」の基本は平和です!!

2023年1月14日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第31回

2022年11/27(日)~12/8(木)にひと・まち交流館 京都で開催されました
「エクアドル・インタグ作品展 水と生命の森で。一井リツ子」の様子をお届けします。
エクアドル・インタグで森と水を守り続け、
鉱山開発への抵抗を続けてきた人々への支援を兼ねた作品展です。
期間中に実施されたイベントには片岡も朗読でゲスト出演させていただきました。
一井さんへのインタビューとあわせて、ぜひご覧ください。

〇一井リツ子さんへのインタビュー
2022年7月9日放送分

2022年8月13日放送分

一井リツ子さんのホームページ
https://ritsuko

甲南女子大学多文化コミュニケーション学科2年中西ゼミ 11人の長田フィールドワークレポート。2023年1月7日土曜日12時配信。


甲南女子大学多文化コミュニケーション学科2年の私たちは、多文化共生について学ぶために、長田区のフィールドワークや留学生との交流会、長田区在住のJICAボランティア経験者や多文化共生に関わるNGO関係者へのヒアリングなどを行いました。
この放送では、活動を通して得たゼミ生11人の学びや気づきを発表します。
お互いを尊重しあって共存している「多文化」な町、長田の魅力をもっと多くの人たちに知って欲しいです。