「未来・次世代へ」タグアーカイブ

教育や子育てに関連する、または子どもたちが出演する番組。

2022年9月17日「多文化共生の拠点、たかとりコミュニティセンター・エフエムわぃわぃを通じて」神戸学院大学現代社会学部社会防災学科3年問田凌生


・エフエフわぃわぃとはどんなところなのか?
多文化・多言語コミュニティー放送局
阪神・淡路大震災の際にFM局を立ち上げた
たかとりコミュニティセンターの1団体として所属している
・たかとりコミュニティセンターとは?
エフエムわいわいも入っているセンターで10個の団体が属している。
女性や外国人などの社会的弱者を支援を行っている
様々な国籍の方が働いている
・エフエムわぃわぃそしてたかとりコミュニティセンターの役割とは?

2022年9月10日「片岡法子・桂福点のむしMEGAネット」第27回



人口の減少に伴い、どこの地域でも話題になっている学校の統廃合。
全校児童が39人の西脇市立双葉小学校もその対象になろうとしています。
しかし15年以上にわたり小規模特認校として展開してきた同小には、
そのユニークな教育を求めて全国から西脇市に引っ越してこられる方が
あるほどの実績があります。
人数が少ないから廃校は仕方がないのでしょうか。
いま、教育にとって何が求められているのか、
双葉小学校の事例から見えてくるものに、むしMEGAネット!

◆ご意見・ご感想、アイデア、ご協力いただけることなど
 ございましたら下記までご連絡ください。
 お待ちしております!
 E-mail:info0615@hyogen-mori.net

2022年9月3日学生番組「神戸学院大学2年三輪萌惠香〜災害とラジオ」


神戸学院大学経済学部経済学科2年 三輪萌惠香〜災害とラジオ〜
エフエムわぃわぃのインターンに参加しようと思ったのは、災害時の情報の大切さ、そしてエフエムわぃわぃは、阪神・淡路大震災の時の特に地域に住む外国人への情報を提供したということを知ったから。
たかとりコミュニティセンターでの経験期気づいたこと。
いろんな国の人が「共に」働いている。
ひとりひとりに寄り添っている。
自立した生活ができるような情報提供を行っている。
「何ができないか」より「何ができるか」を大切にしている。
エフエムわぃわぃでの経験で学んだこと。
コミュニティ=自分のことをわかっている人の繋がり をつくる!
安心できる情報、人、場所があることが災害時には特に重要であること。
人と人との繋がり、信頼できるメディアは、命を守ると実感した。

「2022年8月27日 神戸大学GSP研修 森里颯太「GSPで学んだこと」

大学国際人間科学部におけるGPSプロジェクトでたかとりコミュニティセンターのFMわxいわぃでのインターンを希望しました。
FMわぃわぃは、コミュニティメディアの特徴として、地域での多様な活動がたくさんありました。その中の阪神・淡路大震災の追悼行事や連携している地域の方へのインタビューなどです。
それらを通して得た経験や学びを自分の将来の目標である教師という仕事にどのようにつなげていけるかを考えました。

2022年6月26日日曜日午前10時「 神河のこどもたち世界へ発信〜Kamikawa around world」第1回番組配信!


*エンドクレジットありバージョン

この番組は かみかわ町に住むわたしたちかみかわのこどもたちが、インターネットラジオをつかって、
世界へ 発信!!
ハートのまち 神河町の すてきな場所や たからもの、だいじにしたい人や ことがら、思い出を、
み~~んなで お伝えしていきます。
ぜひ、メッセージも およせください♬
Webページ「かみかわ ラジオ プレイス」から送っていただけます♪
☆2022年6月24日金曜日 神戸新聞(西播磨版)に掲載。
☆2022年6月24日金曜日 神戸新聞 ネット版にも掲載。
    https://www.kobe-np.co.jp/news/seiban/202206/0015411660.shtml

*エンドクレジットなしバージョン