「マイノリティを考える」カテゴリーアーカイブ

2011年春の特番 在日朝鮮人史歴史家・故金慶海(キム・ギョンエ)氏が語る阪神教育闘争

戦後、在日コリアンたちがどのようにして民族教育の火を灯し、築いてきたか。その歴史の中でけっして忘れてはならない重要な闘いが阪神教育闘争でした。その歴史研究の第一人者である金慶海さんの講演の記録です。この番組で放送される金慶海さんの音声は、1981 年4月から6月にわたって毎月1回(財)神戸学生青年センターで開催された「第十六期・神戸朝鮮史セミナー」で収録された講演録を編集したものです。 (財)神戸学生青年センターの館長>飛田雄一さんのご好意で音源をいただくことができました。ゲスト:飛田雄一(神戸学生青年センター館長)、聞き手:山中速人(関西学院大学教授)、司会:金千秋(FMわぃわぃ)

[その1]

[その2]

[その3]

[その4]

[その5]

[その6]

[その7]

[その8]

[その9]

[その10]

[その11]

[その12]

[その13]

[その14]

[その15]

[その16]

[その17]

[その18]

[その19]