リーフグリーン かわら版

☆ 編集後記 ☆

厳しい寒さも終わり、日差しのぬくもりが気持ちよく感じる季節となりました。皆様お元気ですか?今回の通信は、会費納入のお願いと、共感寄付のお知らせを同封させていただいております。福祉における国の支援は大変厳しい物であり、私たちの活動は皆さんの支援、制度の利用によって支えられています。これからのリーフグリーンの活動をより豊かな活動にするために、ぜひともご協力のほどよろしくお願い致します。

♪ クラフト教室(託児付き)のご案内

リーフグリーンでは2ヶ月に1度
託児付きの『クラフト教室』をひらいています!
一緒に可愛い作品を作りましょう♪

★クラフト教室 (託児付き)
日時:3月16日(月) 10:00~12:00
3つの中からお選び下さい
①(粘土)マーガレットの置物:300円
②(粘土)フラ人形:300円
③Boxアート:1,300円~
講師料500円別途必要です
申し込み締切 3月13日(金)

写真は マーガレットの置物の見本です

阪神淡路大震災から20年が経ちました 通信89号

あの未曾有の大震災を体験した私たちは、人と人とが互いに思いやり、そして助け合って生活していかねばならないことを身をもって知りました。兄弟姉妹、友人知人、国内外から差しのべられた多くの優しさに支えられて20年が経ち、その上に現在の私たちの生活が成り立っています。このことは決して忘れてはならない出来事であり、子や孫の世代に語り継いでいかなければなりません。
そんな状況の中から生まれた私たち「リーフグリーン」の活動も、設立15周年を迎えるに当たり、これまでの活動を振り返りしっかりと検証をして、次の世代へと引き継いでいかなければなりません。介護保険制度の動向を含め、私たちを取り巻く社会情勢は刻々と変化し続けております。しかも、介護報酬単価の切り下げや、介護労働者の極端な不足などマイナス面ばかりが目につくようになりました。しかしながら、私たちが震災の体験を通して必要性を感じて続けてきた「助け合いの活動」は、今もそしてこれからも、必要とされていることは間違いないと確信しています。「リーフグリーン」の20周年に向けてどのようにバトンを繋いでいくのか、正念場を迎えます。
                      理事長 吉本 加津子

○ 行事予定 ○

2月の予定
2日(月)10:00~13:00 お料理教室 (託児付き)
     メニュー:薬膳和食 材料費:1,500円
     定 員:10人 持ち物:エプロン
     申し込み締切1月30日(金)

3日(火)10:00~11:00 ゆるりの会(託児付き)
     11:30~12:30 役立つ英会話(費用 500円)

5日(木)13:00~15:00 ふれあいサロンゆい
     内容:和布でフクロウ作り

10日(火)10:00~11:00 ゆるりの会(託児付き)

12日(木)13:00~15:00 ふれあいサロンゆい
      内容:楽しい英会話と茶話会

17日(火)10:00~11:00 ゆるりの会(託児付き)

19日(木)13:00~15:00 ふれあいサロンゆい
      内容:音楽

24日(火)10:00~11:00 ゆるりの会(託児付き)

26日(木)13:00~15:00 ふれあいサロンゆい
      内容:お習字

3月の予定
3日(火)10:00~11:00 ゆるりの会(託児付き)
     11:30~12:30 役立つ英会話(費用 500円)

5日(木)13:00~15:00 ふれあいサロンゆい
     内容:音楽

10日(火)10:00~11:00 ゆるりの会(託児付き)

12日(木)13:00~15:00 ふれあいサロンゆい
      内容:楽しい英会話と茶話会

16日(月)10:00~12:00 クラフト教室 (託児付き)
      3つの中からお選び下さい
      ①(粘土)マーガレットの置物:300円
      ②(粘土)フラ人形:300円
      ③Boxアート:1,300円~
      講師料500円別途必要です
      申し込み締切 3月13日(金)

17日(火)10:00~11:00 ゆるりの会(託児付き)

19日(木)13:00~15:00 ふれあいサロンゆい
      内容:折り紙で羊作り
24日(火)10:00~11:00 ゆるりの会(託児付き)

26日(木)13:00~15:00 ふれあいサロンゆい
      内容:お習字

○ 震災20年イベントに参加しました ○

1月18日(日)、たかとりコミュニティセンターにて震災20年を迎えた交流会が行われました。たかとりコミュニティセンターで活動している団体がそれぞれの特徴を活かした屋台があったり、歌や踊りもありました。私たちは、フリマをさせていただきました。スタッフ手作りの帽子型マグネットと髪留めの他におもちゃ、服、小物などいろいろな物があったのでたくさんの方が立ち止まって下さりました。子どもたちも来てくれて、会話を楽しみながらのどかな雰囲気で過ごした一日でした。

○ 2015年 みんなの目標 ○

2015年も1ヶ月が過ぎました。皆様、今年もよろしくお願い致します。今年もリーフグリーンで活動している数人に「目標」を聞いてみました!どんな一年になるか、わくわくドキドキしますが、皆様にとって、幸多き一年になりますように。

仕事も家事も思いっきり楽しんじゃおう! 吉本

目標!1日1万歩 麻田

体調管理の為に日々の運動を頑張ります。 佳菜

利用者の方達と楽しく過ごしましょう 三橋

筋力をつける! 下山

自分らしく! 村上

平和に過ごせる1年でありますように。 江城

すっきりシンプルライフ! 千栄子

いつでも明るく楽しくいようと思います 湊

¨いつでも夢を¨希望を持つ 雅子

早寝、早起きします。 石田

何事も楽しみながら 齊藤

健康で笑顔でいられる様に。 長田

利用者さんに喜んでいただけるよう頑張ります。 國寳

脱!出不精。苦手な人付き合い努力します。 蔵元

今年もよろしくお願い致します !!

○ のんびり しほ空間 ○

リーフグリーンのスタッフ、わたし、蔵元は生まれつき重度といわれる病気があります。電動車イスに乗って過ごしている私から見た、日常の何気ない出来事や思いなどを文字にして¨わたし¨を表現していきたいです。何分まだまだ未熟で拙い文章ですが、くつろぎながら読んでいただけたら嬉しいです。

2014年12月にとある支援学校に行きました。私は垂水養護を卒業したのですが、その時にお世話になった先生の計らいで「先輩に話を聞く会」という場を設けてくださりお邪魔しました。高校の生徒数人と担任の先生数人と、アットホームなお話会でした。高校生になると卒業後の日常生活や進路への期待や不安などいろんな感情がわく時期だと思います。お話をさせていただいた生徒さんも作業所を希望する方、デイサービスを希望する方がいましたが、どちらにせよ、限られた施設で定員も厳しいのが実情だと思います。学校のように生徒一人に先生一人(だいたい)という状況は、今の通所施設の状況からするとほぼ不可能です。それに加え、需要者が希望するサービスとのマッチングは重要かつ難しい点です。これは高齢者も同じだと思います。私が養護学校にいたときも、医療的ケアの必要な人のうけざらがとても少なく、先生やご家族の方が苦労されていたのを思い出しました。学校から社会へと生活の場が変わることは良い部分も悪い部分もギャップが生じるということを利用するこちら側が理解しておくことが必要だと感じます。

☆ 編集後記 ☆

皆さまこんにちは。2015年も1ヶ月が過ぎました。1月は「往ぬる(行く)」2月は「逃げる」3月は「去る」といいますから、日は足早やに過ぎていきそうです。阪神淡路大震災から20年が過ぎました。大切な人を失った、大切な場所を失った、大切な物を失った、あの日受けた深い心の傷は何年経っても癒えることはないですね。私たちに出来ることは、あの時に身をもって感じた「支え合う気持ち・分け合う気持ち」を持ち続けることだと思います。

♪ クラフト教室(託児付き)のご案内

リーフグリーンでは2ヶ月に1度
託児付きの『クラフト教室』をひらいています!
一緒に可愛い作品を作りましょう♪

★クラフト教室 (託児付き)

日時 1月26日(月) 10:00~12:00
場所 たかとりコミュニティセンター内 食堂

3つの中からお選び下さい
  ①(粘土)いちごの置物:300円
  ②(粘土)ひつじの置物:300円
  ③Boxアート:1,300円~
※講師料500円別途必要です
※申し込み締切 1月23日(金)

写真は「ひつじの置物」の見本です☆

神戸市内の地域資源調査をしました 通信88号

ひょうごん福祉ネットでは、平成30年の介護保険制度改正に向けて、神戸市内で高齢者の生活を支えるための制度外のサービスとして、どんな団体がどのような活動をしているのか調べてみました。調査の結果、生活支援に関しては残念なことに、以前は制度外の活動をしていたところでも、制度で手がいっぱいになってしまって断念した団体が多くなっていました。当団体でも、料金的には利用者の負担を考慮して運営可能ぎりぎりのところで活動を続けているので、このまま継続していけるのかヒヤヒヤしながら何とか踏ん張っている状況です。介護保険制度だけでは、自分の暮らしたい場所で自分らしく生活を続けることは難しくなっており、どうしても困ったときにすぐに助け合えるシステムが必要になっています。神戸市内では、コープや医療生協、高齢者生協などがその役割を担っていますが、私たちのように震災を契機に助け合い活動を続けているNPOもいくつかあります。これらの活動は地域の大切な資源です。どうか行政も住民の方々も、これらの活動が続けられるように協働していただきたいと願っています。一方居場所づくりに関しては、思った以上にいろいろな場が提供されていることが分かりました。地域福祉センターなど公共の場所だけでなく、団体事務所や集会室、空き店舗、自宅など様々な場所が住民に提供されています。またメニューも昼食会、茶話会、趣味サークルなど多岐にわたっています。だれでも自由に参加できる場として、もっともっと情報公開をして欲しいと思います。生活支援も居場所もみんなの資源、みんなの財産としてますます充実させ、継続させていきたいものです。      理事長 吉本 加津子