「住み慣れた家と町で生活するために」
寝たきりや認知症になって介護が必要になった方が、住み慣れた家や町で楽しく健康に生活できるようにケアプランを作成する、これが訪問介護訪問介護サービスを提供する上でのケアマネージャの仕事です。これまでリーフグリーンでは、この役割を他事業所のケアマネジャーのプランによってサービスを提供してきましたが、2013年9月よりスタッフが資格を習得しリーフグリーンでもケアマネジャーの仕事ができるようになりました。これによってリーフグリーンの既存のメニュー、(移送、ゴミ出し、便利屋、ホームヘルプなどのサービス)をケアプランに盛り込むことが可能になり、利用者さんにとってより充実したサービスを提供できるようになったのです。どうぞお気軽にお問い合わせください。
(ケアマネージャー、事業管理者:麻田 ケアマネージャー:吉本)
居宅介護支援事業とは
自宅で自立した生活をするためのプランの作成やサービス調整
介護を必要とされる方が自宅で適切にサービスを利用できるように、ケアマネジャー(介護支援専門員)が心身の状況や生活環境、本人、家族の要望等にそってケアプランを作成したり、さまざまな介護サービスの連絡・調整などを行う事です。