福島浪江町からの強制避難の自叙伝のラジオドラマ「見えない空の下で」


「見えない空の下で」

9月11日で震災1年半を迎えた東日本大震災。
ラジオドラマ「見えない空の下で」は、「終わってもいないのに風化しようとしている原子力発電所事故、、、悔しい」という福島浪江町出身の佐々木ヤスこさんの避難生活を綴った自叙伝をもとに、広島の”物語は町を元気にする”そんな思いで活動されている広島の市民グループ「まち物語制作委員会」が制作したものです。
FMわぃわぃでは9月11日、9月15日12時半、21時半、9月16日16時の三回再放送をします。
**残念ながら2012年6月、佐々木ヤス子さんは愛する故郷に帰ることなくお亡くなりになりました。