AWEPでは、
「アジアの布展」「アジアの料理を作る会」などのセミナーや講習会、ワークショップの開催など、様々なイベントを用意しています。
フィリピン、タイ、ネパール、インドネシアなどの海外の生産者を訪ねるスタディツアーも適宜実施しています。
おしゃべりのつどい 日時:7月30日(土)13:30~16:00 会場:たかとりコミュニティセンター 2階(神戸市長田区海運町3-3-8) 内容: 自由なおしゃ…
フィリピン、タイ、インドネシア、ネパールの主に女性のつくったフェアトレード製品(衣類や小物など)を開発・販売しています。
出稼ぎせずフィリピンで生活できるように、AWEPが協力してランパラハウスの前身団体「WIN」は生まれました。メンバーは日本に働きにきていた時日本人男性との間に生まれた子どもを育てる女性たちです。フィリピンの素材を生かした製品を作って販売し自立した生活を歩んでいます。
タイ北部のメータム村では、女性たちが自分たちを売買春から守るために発足した「バーント- ファン(夢を織る家)プロジェクト」が活動しています。
農作業の合間に山岳少数民族の女性による伝統的な刺繍をあしらったポーチや手提げなどを作っています。
インドネシアの小規模生産者グループ「アピクリ」は
フェアトレードによる伝統工芸品の生産をしています。
AWEPは楽器やアクセサリーなど
女性生産者の手づくり製品を扱っています。
人身売買被害女性たちの自助グループ「シャクティ・サムハ」が日本の「さをり織り」のを活用してショールや小物を作っています。「さをり織り」の技術は就労技能の向上だけでなく自尊感情を取り戻す支援につながっています。
ネパールから新しくヘンプハットが入荷 毎日暑い日が続いています。 できるだけ涼しい時間に出かけるようにしても日差しは容赦なく照り付けますね。 涼しく日差しを避け・・・