神戸市長田区では「阪神・淡路大震災」でたくさんの「まちの多様性について学ぶ取り組み」が生まれました。
その一つが「子どもいちば」です。これは子どもたちが、市場で販売の経験をする!ということが目的で始まったのではありません。「まちはこんなにたくさんの人々で成り立っている」「だれもがまちの人として、キラキラしている」ということを、子どもたちの目線でしっかり伝えるために考えられたものです。
★『出会いのプログラム・作業所って何?』について
・障がい者って何?その人たちが働く作業所って何?
★『1日ボランティア体験』について
・自分たちだけで、作業所に行ってみよう~~
・メンバーさんに何を教えてもらったの? どう感じた?
★『子どもいちば』について
・いちばの店員さんになった感想は?
・たのしかった事は? しんどかった事は?
そして「FMYY」での報告!
★『子どもいちば』のいろんな授業をしたよね。
・どんな事が一番こころに残った?
この子どもたちの声を、是非お聞きください!