本日の神戸映画資料館からのお知らせは、濱口亮介さんが神戸に移住され、いろんな活動を開始されるなか「滝口竜介プロスペクティブ in Kannsai」が資料館で開催のお知らせと、日本の中のビルマ人を14年間追い続け出来上がった土井敏邦監督の作品「異国に生きる」のお知らせです。この映画上映の時には、丸五市場のミャンマー料理の「テテ」さんのカレーもカフェで食べることができます。
大阪(第七芸術劇場)神戸(神戸映画資料館)京都(京都シネマ、元・立誠小学校、京都みなみ会館)
濱口さんは神戸に来るまでの2年間仙台で過ごされ、3部作(内実は4部作)の東日本被災沿岸部のドキュメンタリーを制作されました。
神戸のアートシアターKIITOでもワークショップを開催されます。