2011年6月15日水曜日夜8時からの番組「Salsa Latina」では、ペルー映画「悲しみのミルク(La Teta Asustada)」のご紹介をしました。(2008年/ペルー/97分/配給:東風)
「FMわぃわぃを聞いた」というと¥1000になります。
6/25(土)〜6/30(木) 13:15/20:20 [28(火)は 休み]
7/1(金) 13:15/16:20
7/2(土)〜8(金) 15:00 [5(火)は休み]
前売:なし
当日:一般 1700円、学生1400円、シニア1000円 Web割 1400円
<ストーリー>
80年代から90年代にかけてのペルー内戦を背景に、たくましく生きる女性たちの姿を描いたヒューマン・ドラ マ。
べルリン映画祭で金熊賞を受賞し、2011年度のオスカーの外国語映画部門にもノミネートされている。
監督は、ペルーでは超有名なクラウディア・リョサ。出演は、マガリ・ソエル/スシ・サンチェス/エフライン・ ソリス/マリノ・バリョン。