福島の声~Voice of FUKUSHIMA 2月16日は3回シリーズで神戸からの声~Voice of KOBE


2月16日から3回にわたり、福島の声~Voice of FUKUSHIMAは、FMYYで取材した阪神・淡路大震災を経験し、福島と現在ゆかりの深いつながりを持つFMYY関係者の声を福島に届けました。

ず第1回目はFMYY理事でかつ地域住民、ご自身は当時から近畿大学でレスキューロボットの研究を続け、現在福島県原町の災害支援ロボットの実証実験場にも参加されている大坪義一准教授。

大坪理事には、神戸市立須磨翔風高校のがk末井たちの番組にもご出演いただきました。須磨翔風高校は、2011年の東日本震災が起こってから、高校生同志として、FMYYで福島県原ノ町高校の放送部と番組を通じて交流を継続しています。