長田区五番町の旭湯、震災以後のユニバーサルなシステム構築の知恵を発見


関西学院大学武田さん

2009年11月3日火曜日文化の日の「まちはイキイキきらめきタイム」13時からはいつものように、関西学院大学総合政策学部メディア情報学科山中ゼミの4年生の制作番組。
今回は自分自身の銭湯が好き、、という気持ちの解明から夏休み中長田区の銭湯を取材に依頼に歩き五番町の「あさひ湯」さんで銭湯の存在意義を経営側からそして利用者側から聞くということに成功。そんな取材の中でも、震災後の銭湯の取り組み、という神戸長田ならではのインタビューをお聞きすることができました。まちの中の銭湯、それがこんなに多い長田を考えるヒントにしていただければと思います。なおこの番組は周波数77.8メガヘルツ、そして同時放送でインターネット放送をサイマルラジオで、またポッドキャアスティングとして「文化と街のソムリエ」サイトで、いつでもお聞きになることができます。