2009年10月6日13時からのコーナー「文化と街のソムリエ~多声的文化批評~」は第3回目山中ゼミ4年生の卒業制作作品です。
今回の担当は田中宏樹君。神戸地元の生え抜き、かつ常勝チームだった女子サッカーなでしこリーグのTAZAKIペルーレFC、そこが突然の休部となり、人生の大きな壁にぶちあたった下小鶴綾((しもこづるあや)選手(現スペランツァFC高槻所属)にインタビューし、「人生の壁に当たっても」いかに人は立ち向かってゆくのか・・・それを聞き取る番組となっています。
この番組はインターネット放送としてサイマルラジオで地上波と同時放送、また「文化と街のソムリエ」のサイトでは、ポッドキャスティングでいつでもお聞きになることができます。