中国番組「華声」毎週月曜日の夜の8時から、最初は10分間の「たげんごいんふぉ中国」その後は3つの中国語チームが対応しています。
11月7日月曜日放送の華声は、馬浪担当の「華声」、彼女の番組は「ゲストトーク」です。
今回は、大阪大学国際教育交流センターの湯瑾先生にお越しいただきました。
幼少時代からご家庭の影響で自ら日本語の勉強を選んだ湯先生は大学卒業後、中国での社会人経験を経て来日し、神戸大学にて文化構想翻訳理論の博士号を取得しました。
湯先生は教育者でありながら、優秀なビジネスパーソンという一面もあり、嘗て日系会社の中国現地法人責任者として中日の間に行き来していました。
そんな湯先生だからこそ、中国と日本に対して深い理解を示しています。
気軽な対談の中で流れるエネルギッシュな湯先生の物語、あなたも一度聞いてみませんか?
(ラジオパーソナリティ: 馬浪 ゲスト:湯 瑾 先生)
**再放送は11月13日日曜日12時~13時です。聞き逃された方は、日曜日に聞いてください。