2月神戸の定住外国人としての老華僑たちの震災体験、南京町商店街組合理事長老祥記の三代目曹英生さん


老祥記三代目曹英生さん

2011年の2月の「大震災を語り継ぐ」は、神戸に住む定住外国人の歴史の一番古い老華僑のお話をお聞きします。
この番組は、95年1月17日に起こった阪神淡路大震災の記憶を語り継ぎ、そこから生まれた人々の知恵を世界に発信します。毎週日曜日夕方5時からの30分間の番組です。

大震災を語り継ぐ

今回お迎えした曹英生さんは、神戸元町に生まれ住む、老華僑のお一人。南京町商店街振興組合の理事長にして、あのお客が長蛇の列をなず事で有名な豚まんの「老祥記」の三代目のご当主です。
FMわぃわぃは、周波数77,8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで同時放送、またこの番組はFMわぃわぃのwebサイトでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることが出来ます。