(2011年3月11日震災前の東北沿岸部に住む人々の営みを伝えるドキュメンタリー映画『波伝谷(はでんや)に生きる人びと』の予告編。)
2015年10月24日土曜日12時からの「KOBEながたスクランブル」
13時からのゲストコーナーはドキュメンタリー映画
「波伝谷に生きる人々」の監督我妻和樹さんをお迎えしての40分です。
あの大津波前の地域に生きる人々の普通の3年間の生活を撮り続けたドキュメンタリー映画、そこには確かにあった南三陸の沿岸部の人々の生活が映し出されています。
今こそその姿を日本全国の人々に見てほしい!これからの「人が生きるとは」「まちの成り立ちとは?」を考えるための映画だと思います。
我妻監督曰く「100年先も見ることのできる映画」これからを生きる若者にこそ見てほしい。
京阪神公開は、10月31日より!!