「関西学院大学山中研究室「文化と街のソムリエ」」カテゴリーアーカイブ

関西学院大学総合政策学部4年生の卒業制作番組第二弾

関西学院大学総合政策学部原田祐果さん

毎週火曜日12時からの番組「まちはイキイキきらめきタイム」、13時からは関西学院大学総合政策学部の山中速人研修室のメディアの実践プログラムとしてお送りしています。
先週9月22日からは総合政策学部の4年生の卒業制作として、4年生の生徒達が、自分で取材、編集、そして生スタジオでミキサーにも挑戦して放送しています。今回はその第二弾原田祐果さんがお届けする「政策は誰のもの?」というタイトルでの放送です。
さすが総合政策学部の学生らしい番組、ぜひお聞きください。
なおこの番組は、地上波77.8メガヘルツ、インターネット放送、そして「文化と街のソムリエ」というBLOGでポッドキャスティングからダウンロードするといつでもお聞きになることができます。

関西学院大学総合政策学部4年生が生放送で送る卒業制作番組開始

関学4年中塚さんと牛込さん

9月22日本日からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナー。
関西学院大学総合政策学部山中速人研究室が送る「文化と街のソムリエ」は、今年度卒業の4年生の山中速人研究室のゼミ生達が、それぞれの4年間の大学生活の集大成として、2年生の時あるいは3年生の時の春学期FMわぃわぃの「市民メディアとしてまちを見る」という講義から学び取った「市民の目線」で「街にある多様な文化」をそれぞれの切り口で語ります。
第一回目の今日は、ミキサーとMC中塚三千美さん、MCは牛込智子さんです。なおこの番組は、インターネット放送で同時放送され、「文化と街のソムリエ」のサイトではポッドキャスティングでいつでもお聞きになることができます。

関西学院大学山中速人研究室夏休み企画~7週連続のワイン講座~

ワインガーデンリブゴーシュ

毎週火曜日「まちはイキイキきらめきタイム」の中の13時からは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のメディアの実践プログラム「文化と街のソムリエ」の時間です。8月から7回にわたってお送りしてきた夏休み企画「ワインの楽しみ」もとうとう最終回となりました。最後は☆ワインの買い方・選び方☆をいつものように阪神芦屋のワインガーデンリブゴーシュのオーナー細谷さんが西坂瑠璃さんをお相手にお話くださいます。この番組は、地上波77.8メガヘルツそしてインターネット放送では同時放送、また「文化と街のソムリエ」のBlogではポッドキャスティングでいつでもお聞きになることができます。

関西学院大学山中速人研究室夏休み企画~7週連続のワイン講座~

deinner

毎週火曜日の「まちはイキイキきらめきタイム」13時からのコーナーは関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験番組、8月からは「夏休み特集」として、毎回阪神芦屋駅すぐのワインガーデンリブゴーシュのオーナー細谷志朗さんに「ワインの楽しみ」をお話いただいております。細谷さんは関西学院大学同窓会芦屋支部の事務局長でもあります。お相手は4週目からのご担当、関西学院大学4年生西谷瑠璃さんです。9月8日火曜日は第6回目☆ワインについて語る?☆をお送りします。
この番組は地上波77.8MHzそしてサイマルラジオでインターネット放送を同時に放送し、また関西学院大学総合政策学部山中速人研究室実験番組のサイトでは、ポッドキャスティングにていつでもお聞きになることができます。「文化と街ののソムリエ」

関西学院大学山中速人研究室夏休み企画~7週連続のワイン講座~

第五回

毎週火曜日の「まちはイキイキきらめきタイム」13時からのコーナーは関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験番組、8月からは「夏休み特集」として、毎回阪神芦屋駅すぐのワインガーデンリブゴーシュのオーナー細谷志朗さんに「ワインの楽しみ」をお話いただいております。細谷さんは関西学院大学同窓会芦屋支部の事務局長でもあります。お相手は先週からのご担当、関西学院大学4年生西谷瑠璃さんです。9月1日火曜日は第5回目☆ワインの飲み方☆をお送りします。
この番組は地上波77.8MHzそしてサイマルラジオでインターネット放送を同時に放送し、また関西学院大学総合政策学部山中速人研究室実験番組「文化と街ののソムリエ」のサイトでは、ポッドキャスティングにていつでもお聞きになることができます。

関西学院大学山中速人研究室夏休み企画~7週連続のワイン講座~

ワイン飲み頃

今週は7週のうちの第4週目今日は「ワインの飲み頃」についてお話しをいただきます。
☆ワインの飲み頃☆ワインにはそれぞれそのワインが一番美味しく感じられる時期(飲み頃)があります。 飲み頃のワインは、たとえばブルゴーニュの赤ワインであれば、まばゆいばかりに輝くルビー色を呈し、カシスやフランボワーズなどの赤い果実のアロマ、ヴァニラや皮革のブーケが心地よく、一口含めばその柔和な表情に驚かされ、甘味・酸味・渋味が一体となって口一杯に広がり、何の抵抗もなく喉元をを通り過ぎ、五臓六腑にしみわたります。またシャンパーニュであれば、これに加えて、グラスの縁に耳を近づけると炭酸ガスのはじける何ともいえないかわいい音までも聞こえてきます。視覚、味覚、嗅覚、触覚、聴覚の五感のすべての感覚を心地よく刺激してくれるのです。飲み頃のファインワインを飲まずして、ワインの本質を知ることなどできません。
詳しくは「関西学院大学総合政策学部 文化と街のソムリエ」このサイトにて、ポッドキャスティングにていつでもお聞きになることが可能です