2015年7月からはFMわぃわぃでは「戦争と平和」についての今の危うい状況に対してキャンペーンを行っています。
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「関西学院大学 山中速人研究室」カテゴリーアーカイブ
戦争と平和を考える 自衛隊は戦場に行くのか~憲法学からみた安全保障関連法案
耳をすませてリスニング・トゥゲザー2015年夏の特番シリーズ。
自衛隊は戦場に行くのか。憲法学者から見た安保関連法案。7月29日~8月25日までの5回シリーズ
夏休みの間、たくさんインターンとして共に活動してくれた大学生のみなさんに聞き取り、要約をしてもらいました。
関西学院大学山中速人研究室夏の特番パート1~自衛隊は戦場に行くのか?憲法学から見た安保関連法案~
FMわぃわぃで放送している「耳を澄ましてリスニングトゥゲザー!」の夏の特番の収録をしました。
放送は7月28日毎週の火曜日13時~13時半まで、再放送はその週の木曜日13時~13時半、またFMわぃわぃのホームページトップの右、山中速人研究室のサイトでは、動画でも配信しています。
今年の夏のゲストのパート1は、関学法学部教授の長岡徹先生(関西学院大学法学部教授憲法学)です。
番組タイトルは「自衛隊は戦場に行くのか〜憲法学からみた安保関連法案」です。
法の支配を根幹を揺るがそうとしている安保法案について、5回にわたって、法案がなにを目指しているのか、その隠れた意図を明白にし、その問題点を明らかにします。
5回放送のゲスト講師は、、関学法学部教授長岡徹さん(関西学院大学法学部教授憲法学)
全部の会を通じての聞き手は、関学総合政策学部教授山中速人さん
大学生の聞き手は、山中速人ゼミの足立唯夏さん(1回目・3回目・5回目→他の回はカメラ担当)
司会進行とミキサーは.FMわぃわぃ金千秋
全部の会を通じての聞き手は、関学総合政策学部教授山中速人さん
大学生の聞き手は、山中速人ゼミの尚山理紗子さん(2回目・4回目→他の回はカメラ担当)
「耳を澄ましてリスニングトゥゲザー自衛隊は戦場に行くのか~憲法学からみた安保関連法案」
7月28日火曜日午後1時からの関学山中研「耳を澄ましてリスニングトゥゲザー」で5回連続の夏の特番シリーズで、この夏は、緊急セミナー「自衛隊は戦場に行くのか~憲法学からみた安保関連法案」を放送します。
再放送は毎週木曜日同じく13時からです。
著名な憲法学者で、9条の会のリーダーでもある長岡徹・関西学院大学法学部教授(憲法学)が5回にわたって行なった緊急セミナーを番組化したものです。
その映像版をyoutubeにアップしました。HD編集されており、クリアで観やすい番組です。
2015年関西学院大学総合政策学部山中速人研究室春学期番組「地域を支えるアートの力」
2015年の春学期の山中速人研究室のメディアの実践は、「地域を支えるアートの力」
40人のゼミ生が8つのグループにわかれ、今週10月31日土曜日~11月13日金曜日まで、新長田という地域に集う「多様なカテゴリー、多様な視点をもつアート集団」が、地域を場として開催する「下町芸術祭」の8人の思いをレポートします。
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2015年5月21日から7月9日までの8回にわたって放送する関学生の番組「地域を支えるアートの力」は下町芸術祭を徹底取材
今年の秋10月31日土曜日から11月13日金曜日まで開催の「下町芸術祭」は、新長田駅南から長田港までの地域一帯で「アーティスト」が地域に埋蔵する地域の力とコラボして発信するものです。
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