KOBE BRIDGING JAPAN & AFRICA throught ICT 第13回 日本語


7月7日の第1週土曜日と14日の第2土曜日の4時~4時半日本語で、4時半から5時は英語で、神戸情報大学院大学のアフリカからの学生たちが、日本・神戸に住んでみて気づいたことやアフリカの自分の国のことを紹介しています。
私たちにが普段気づかないことに気づかせてもらえます。

日本語(Japanese)

パーソナリティは、神戸情報大学院大学の船山・プロジェクトマネージャー(アフリカなどの国々でNGO活動等に参加)とセンダ先生(コンゴ出身 大阪大学大学院を卒業、建築家)です。

今月のアフリカからの留学生は、写真の右の方がルワンダ共和国からのサビオさん(DUKUZUMUREMYI Dominique Savio)、そして左の方がセネガル共和国からのジョナサン(JFALL, Jonathan Christie Thiandella)です。 二人は、修士1年生ですので、日本に来て8ヶ月が過ぎたところです。

また、6月18日に二人が経験した大阪北部地震についても、その時の驚きの様子を話しています。来日した際に緊急時の対応について教えてもらっていたので問題はなかったが、とにかく揺れが大きくて驚いたようです。
そして、サッカーのワールドカップでの日本対セネガルの試合もあったので、スポーツの話題についても話しています。

Japan (Official guide)
https://www.jnto.go.jp/eng/
Kobe city in Japan
http://plus.feel-kobe.jp/
Graduate School of Information Technology Kobe Institute of Computing
https://www.kic.ac.jp/en/
ルワンダ共和国 (在日本ルワンダ共和国 大使館)
http://www.japan.embassy.gov.rw/index.php?id=702&L=12
セネガル共和国(在日本セネガル共和国 外務省サイト内)
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senegal/index.html
神戸情報大学院大学

ICTで課題解決できる高度な人材を育成 – 神戸情報大学院大学


神戸市とルワンダ・キガリ市の経済・交流連携協定 締結
http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2016/07/20160714041901.html