毎週火曜日14時からの放送『Voice of FUKUSHIMA』再放送は水曜日と木曜日

9月1日火曜日の放送は、郡山市内の中心部にある行健小学校の土屋光啓校長先生のお話です。
郡山市内の各学校、未だ放射線のモニタリングポストがあります。

150901_school

(うまく写せませんでしたが、0.132との表示でした)
先生と保護者が協力して、子供たちを守ろうとした取り組み、思いなどについて伺っています。

***************番組リポート:神戸学院大学 江端郁弥
このVoice of FUKUSHIMAは福島県内に住む人々の「声」を世界に発信することを目的としたコンテンツです。
県内には、東日本大震災以後、地震の影響はもとより福島第一原発事故の影響による放射能汚染で苦しむ人々が数多くいます。しかし、時間の経過につれ、その存在は薄れているような気がします。Voice of FUKUSHIMAでは数多くのインタビューを重ねることで災害や事故を風化させないための活動を行います。
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