3月の「とみちゃんのラテンな日々」。
今月のとみちゃんはまたまた岩手県に行って来ました。
上閉伊郡大槌町で、旅館「小川旅館 絆館」を営んでいらっしゃる小川京子さんにインタビューをしてきました。
創業は何と幕末のころ!という老舗旅館を守っていらっしゃる小川さん。
ひとまず仮設で再建され、「絆館」と名付けたことや、震災後にお亡くなりになった先代女将、ご自身のお母さまへの思いを語ってくださっています。
放送は13日と20日の夜10:30~11:00からです。
どうぞお聴きください。
3月の「とみちゃんのラテンな日々」。
今月のとみちゃんはまたまた岩手県に行って来ました。
上閉伊郡大槌町で、旅館「小川旅館 絆館」を営んでいらっしゃる小川京子さんにインタビューをしてきました。
創業は何と幕末のころ!という老舗旅館を守っていらっしゃる小川さん。
ひとまず仮設で再建され、「絆館」と名付けたことや、震災後にお亡くなりになった先代女将、ご自身のお母さまへの思いを語ってくださっています。
放送は13日と20日の夜10:30~11:00からです。
どうぞお聴きください。
お昼の番組「まちはイキイキきらめきタイム」毎日いろんな情報満載でお届けしています。
今日は火曜日12時半からの「わらわらタウンユース」は、週代わりでいろんな団体が、自分たち目線の情報を生でお届けしています。
第2火曜日は、NPO法人Dance Box
今回は、国内ダンス留学@神戸も最終月ということで、残りの長田移住組のdBアカデミー生3人が、田中幸恵さんと登場です。
~dBアカデミー生中間彩夏(なかまあやか)大分出身、田添幹雄(たぞえみきお)西宮出身(でも有馬温泉の方です)、斉藤成美(さいとうなるみ)東京出身~
情報内容は、
・3月27日水曜日10時半からの神戸市立地域人材支援センター(旧二葉小)でのイベントのアカデミー生ダンス出演について。
・3月27日水曜日ダンスボックスであるアカデミー生卒業式について
・3/20~3/24 「ダンスボックス レジデントプログラム2012」について
以上3点ですが、放送では、卒業式とレジデントプログラムお伝えしきれませんでした。詳細は、サイトでご覧ください。http://www.db-dancebox.org/04_sc/1303_air/
こんにちは。インドネシアから近藤です。
先日、インドネシアのコミュニティラジオ協会(JRKI)の本部事務所を訪問しました。
ジョグジャカルタから電車で約1時間半のソロという町に行きました[:電車:]
JRKIの代表と、女性スタッフに我々のプログラム内容について説明をし、JRKIの活動内容やインドネシアのコミュニティラジオ局が抱える問題についてお話を聞きました。
JRKIの主な活動内容は、コミュニティラジオ局の放送権についてのアドボカシーとコミュニティラジオ局向けに運営セミナーを行うことだそうです。
ちなみに、JRKIには150名ものセミナー講師が所属しているそうです!!
我々の今後の活動に協力をいただく了承も得たので、とても充実した一日でした[:太陽:]
JRKI本部事務所の看板前で記念撮影[:上:]
帰りの電車の中にて[:上:] 空いている座席がなかったら、座り込んでもOKだそうです(^^;)
毎週火曜日13時からは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験プロジェクト番組を放送しています。
今は、3年終了制作は、「こだわってきたんよ~豊中の女たちのライフヒストリー」と題して、3年のゼミ生が、豊中のこだわって生きてきた女性たちの越し方をじっくりと聞き取り、番組にするというものです。第10回目の3月5日の担当は、宗田宜士 「衛藤満州美(ますみ)さんの地球市民として」をお送りしました。
両親が満州に移住しそこで生まれ育ち、その後日本が世界戦争に突入、日本に帰ってきてからの人生ではあるけれど、自分の名前=美しい満州という名前の通り、ルーツは旧の満州にあると感じ、中国と日本の交流を行ってこられた衛藤さんのお話を通じて、国と国、いろんな民族間の問題をたどりながら、最終的にはすべての人々は地球に住まいする市民という考えになられた衛藤満州美(ますみ)さんのお話をお届けしました。
この番組はFMわぃわぃのwebの関西学院のバナーから入るとインターネット上に音声を上げておりますので、いつ。
でもお聞きになることができます
毎週火曜日12時30分から45分までは、「週刊それいけ!長田」の時間です。3月に入り、そろそろ「ボランティア登録」の切り替え、そして「兵庫県ボランティア・市民活動災害共済」の切り替えの時期です。登録団体、個人にはボランティアセンターのお二人、井神さんと田中さんが手にされているパンフレットが届いているはずですので、ご確認ください。
登録されていない方は、長田ボランティアセンターにお問い合わせください。078-574-2408
1 兵庫県ボランティア・市民活動災害共済とは
この共済は、加入されたボランティアの方が自発的な意志に基づき、国内において他人や地域・社会に貢献するなど社会的に意義があるボランティア活動中(往復途上を含む)の、万が一の事故に備えていただくためのものです。
毎年4月1日~翌年の3月31日までの年度での掛け金となります。
掛け金はひとり¥500、国内のどこにおけるボランティア活動に対応しています。
2. 兵庫県ボランティア活動保険<災害特例型>
共済は、原則として受付翌日からの加入となりますので、加入後即時にボランティア活動を行いたい場合は、ボランティア活動保険<災害特例型>をご利用ください。台風等の風水害、地震、津波に係るケガにも適用されます。被災地に出向く前に保険(災害特例型)に加入することをおすすめします。災害ボランティアの活動をはじめる前には、こちらは掛け金は¥300ですが、単独で入ることはできませんので、¥500の共済に入り、それにプラスしてお入りください。
今週は第一火曜日ですので、神戸市立地域人材支援センターからの情報。ご担当は内屋敷さんです。
3月はこの地域一体は「いかなご」の香りが充満。地域のいろんなお店でもいかなごのくぎ煮の調理用具が売られています。
大人気の <駒ヶ林いかなごウォークラリー&わがまち長田発見ウォーク>は、残念ながら募集定員にあっという間に達したということで、3月9日の土曜日には駒ヶ林あたりを300人もの人々が。ざわざわと歩かれるとのことです。
このウォークには参加できなくても、くぎ煮を作ってみたいという方には、3月は「いかなごのくぎ煮料理教室」が開催されます。
3月14日木曜日朝10時~13時 参加費¥1000 地域のいかなごのくぎ煮名人がその秘伝を伝授。出来上がったくぎ煮とお吸い物とご飯で軽いランチをしてから、おみあげに「くぎ煮」を少し持ち帰れるという大変うれしい企画です。
お申し込み、お問い合わせは神戸市立地域人材支援センターまで、電話078-646-8128
定員30名ですので、早めにお申し込みください。