2011年6月17日金曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」に、14日火曜日から金曜日まで「トライやるウィーク」でFMわぃわぃに来ていた岡部真由子さんにゲスト出演していただきました。
写真は番組の放送中。ミキサーとパーソナリティはスタッフ村上桂太郎、左は神戸学院大学インターン生新宅礼さん、右が啓明中学3年生の岡部真由子さん。
2011年6月17日金曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」に、14日火曜日から金曜日まで「トライやるウィーク」でFMわぃわぃに来ていた岡部真由子さんにゲスト出演していただきました。
写真は番組の放送中。ミキサーとパーソナリティはスタッフ村上桂太郎、左は神戸学院大学インターン生新宅礼さん、右が啓明中学3年生の岡部真由子さん。
2011年6月15日水曜日夜8時からの番組「Salsa Latina」では、ペルー映画「悲しみのミルク(La Teta Asustada)」のご紹介をしました。(2008年/ペルー/97分/配給:東風)
「FMわぃわぃを聞いた」というと¥1000になります。
6/25(土)〜6/30(木) 13:15/20:20 [28(火)は 休み]
7/1(金) 13:15/16:20
7/2(土)〜8(金) 15:00 [5(火)は休み]
前売:なし
当日:一般 1700円、学生1400円、シニア1000円 Web割 1400円
<ストーリー>
80年代から90年代にかけてのペルー内戦を背景に、たくましく生きる女性たちの姿を描いたヒューマン・ドラ マ。
べルリン映画祭で金熊賞を受賞し、2011年度のオスカーの外国語映画部門にもノミネートされている。
監督は、ペルーでは超有名なクラウディア・リョサ。出演は、マガリ・ソエル/スシ・サンチェス/エフライン・ ソリス/マリノ・バリョン。

2011年6月15日木曜日夜の8時からは「チャオカックバン」ベトナム語とベトナムの音楽文化を紹介する番組です。
6月からはリニューアルオープン!担当はウチデ&トゥイ、NGOベトナムinKOBEの全面協力でお送りします。
今、日本は梅雨ですが、べトナムも梅雨です。しかし傘は使わず、大きなレインコートが主流です。

ベトナムはたくさんの果物があり、そして日本に比べて非常に安価です。また味覚についても少し違いがあります。

ベトナムではマンゴーは青い硬いすっぱいものを、塩をつけてカリカリ食べるのが、若者達は大好きです。

またベトナム語で「XA-RI」=アセロラも人気です。お塩をつけてこれもカリカリと食べるという味覚も日本とは違うというお話を二人で話します。
トピックはベトナムの作家バオ・ニンの『戦争の悲しみ』についてです。『戦争の悲しみ』は1993年にイギリスで翻訳・出版され、続いて10数カ国で出版されまいた。1995年にイギリスインデペンデント紙の外国小説優秀作品賞、1997年にはデンマークのALOA賞を受賞。1997年に、ベトナム作家協会の機関誌『ヴァンゲ』の常勤編集委員となり、執筆の他に編集や講義などの活動も行っています。
2011年6月14日火曜日お昼の「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のゼミ生達の番組です。
現在は3月11日に起こった東北大震災の支援を行うボランティアに参加し、「ボランティアを通じて知ったこと、自分達にもできること」を8つのチームが報告しています。
今回は第4回目「私達にできること~佐用町からの力を届けます~」をお送りします。
FMわぃわぃは周波数77.8メガへルツ、インターネットはサイマルラジオで同時放送、この番組は関西学院大学のサイトでいつでもポッドキャストとしてお聞きになることができます。
6月12日放送11時放送の「FMピパウシ」につきまして
当日の中継開始が5分程度遅れ、みなさまにお届けすることができませんでした。
楽しみにしていただいていたリスナーのみなさまに心よりお詫び申し上げます。
つきましては次週6月19日11時より再放送でお届けいたします。
ぜひこちらをお聴きくださいませ。