ストリートダンス、見掛けだけの判断への提言。コミュニケーションツールとしてのストリートダンスを語る。


関西学院大学小池さん

2009年12月15日の「まちはイキイキきらめきタイム」13時からのコーナー関西学院大学総合政策学部メディア情報学科4年生の卒業制作は、「ストリートダンスに寄せる想い~ダンスに情熱をあける学生プロダンサー~」というテーマでお送りします。
担当したのは小池真由理さん。彼女自身大学でダンスを始めてから4年間。ダンスに取り組んできた中で、ストリートダンスは
世の中でイメージや印象の悪さが根付いていると思う経験を何度がしたことがきっかえで、そのイメージの悪さを払拭したいということで、この番組を作りました。ダンスの魅力を伝えていく事、真剣にダンスに取り組んでいる若者を知って頂きたいという彼女の想いをお聞きください。
FMわぃわぃの放送は周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで、そしてこの番組は関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のサイトで、ポッドキャスティングでいつでもお聞きになれるようになっています。