2012年10月10日水曜日から、4週にわたって毎週水曜日13時~13時15分まで「ももっとおばちゃんのラジオお昼便」は、ゲストをお迎えしてのトークです。
ゲストは59年前広島の人々が、この惨状を二度と世界の誰にも味あわせてはならないと作られた映画 『ひろしま』
(八木保太郎の脚本、監督 関川秀雄)、なぜこの映画上映会を行うのかを当時チーフ助監督として従事した父をもつ小林一平さんとそのアシスタント早田州子さんをお招きしてお話いただきます。
10月17日はその2回目!
この映画の原作は広島の子どもたちの文集「原爆の子」。なんとこの本はFMわぃわぃの2階ロビーの自由に閲覧できるコーナーにありました。
これら『広島』に関する図書は地域の心ある方からの寄贈品です。そのことにも大きな意味を感じました。