毎月第1月曜日放送、兼次賢一さんがご担当の「南の風 沖縄篇」。5月2日は、琉球芸能エイサーのグループ「神子(かみんぐぁ)」に所属している元気な子どもたち7人がゲストで、みんなが大好きなエイサーについて兼次さんと一緒にお話している内容となっています。
エイサーは、浄土宗の念仏歌が起源になっているそうで、その掛け声から「エイサー」といわれるようになったという、沖縄の伝統芸能として親しまれている太鼓や踊りのパフォーマンスです。
今回の放送でも、兼次さんが沖縄の芸能や歴史について詳しく教えてくださいます。
そして、子どもたちの、凛々しく太鼓を叩いている時とは全く違う印象の生の声もお楽しみください。
神子(かみんぐぁ)の舞台は、5月4日、みどりの日に新長田の琉球ワールド・沖縄宝島で行われるライブで是非ご覧ください。
また、エイサーやライブなどの詳しいお問い合わせは、カラハイプランニングの兼次さんまでお願いいたします。