第11回目の関西学院大学総合政策学部卒業作品「宗教と音」


関西学院大学総合政策学部大津くん

2009年12月1日火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナー、関西学院大学総合政策学部メディアの実践、4年生の卒業番組は、「人々の心の文化 宗教と音」 担当は大津佑介さん。
番組を作ったきっかけは、FMわぃわぃの多文化、多民族共生のまちづくりのコンセプトをベースにおき、自分自身はキリスト教系の学校=関西学院大学に通いながら、宗教を意識したことがないと感じたことが合致し、ラジオという音で伝えるメディアの特徴を生かし、宗教の音を紹介し、人々が違った宗教に触れられる窓口になるような番組を目指して企画、取材、編集してお送りします。
この番組は周波数77.8メガヘルツ、インターネット放送はサイマルラジオで、またこの番組は「関西学院大学総合政策学部、文化と街のソムリエ」のサイトでポッドキャスティングでいつでもお聞きになることができます。