11月30日土曜日「KOBEながたスクランブル」13時からのコーナーには、川西通にある障がい者アート団体「片山工房」の代表新川修平さんとスタッフの久保遙さんに来ていただきました。まずは片山工房があること、そこに来られる方が何を求めてきているのか、そして片山工房という場があることで、まちに何を及ぼすのか。。。何が生まれるのか。。。。を熱く語っていただきました。
兵庫県立美術館での作品展のお話。
福祉施設であり、そして表現活動をしているいろんな地域の仲間たちに「その思い」を聞くシンポジウム。
代表の新川修平さん
スタッフの久保遙さん