11月16日素養日の13時~13時45分まで「KOBEながたスクランブル」のゲストコーナーにご出演は、大槌高校の高校生たち3人と彼らと共に未来の大槌のまちづくりを考えるため大槌に通っている、神戸大学の建築学科の神戸大学の学生たちです。
大槌高校の3年生、2年生、1年生のには当時中学生だったときの、震災体験を語っていただきました。
なかなか厳しい経験でお聞きするのは、躊躇差売るところではありましたが、神戸では考えられないほど確かな防災教育がなされていることを知ることとなりました。
こちらは神戸大学の学生たち。大槌の高校生とつながることで、神戸の被災から生まれた知恵をしっかり学ぶことと共に、建築の専門家として確かな方向性も手に入れています。
非常に示唆に富むお話をしていただきました。ぜひお聞きください。11月16日夜の9時から再放送もいたします。