8月20日から始まりました「NPO法人輝支援センター神戸」の番組の一つです。
婦人会館での「歌声ピンポン」を中心に番組が繰り広げられます。
羽生知央さんのブログ、website参照ください。
「今までの番組」カテゴリーアーカイブ
まちはイキイキきらめきタイム 2016.3.31(木)最終号
まちはイキイキきらめきタイム 2016.3.31(木)最終号
担当:金千秋 乾あつ子 平野由美子 朴明子
ゲスト:西垣裕子さん。5年間活動し先日閉局になった宮城県亘理町災害FM「あおぞら」のスタッフ
今日の曲
「ナグネソルム 旅人の寂しさ」リチュンミ
「エグッカ 愛国歌」朝鮮民主主義人民共和国の国歌
「アリラン」チャンサイ
「インセンエソンムル 人生の贈り物」ヤンヒウン さだまさし
<「FMわいわい」に関わってきて>
みんなでわいわいと心に残る話をした。「わいわい」に関わらなかったら、知ることのできない事、出会うことのなかった人達に会えて、教わることが多かった。心のバリアフリーが自然に備わった。
今日はファックスが6通も来た!!!!!!
豊田市の広瀬様。名古屋のユーミン様。宝塚の田中様。姫路のトナム様。神戸市の増見様。早野様。暖かいメッセージ、心よりお礼申し上げます。👱
世界のさよならを
韓国 中国 アラビア ドイツ ロシア フランスの別れの挨拶でした。
長田商店街前のお店の皆様、ご通行中の皆様
長い間聴いてくださってありがとうございました。
FMわいわいは新しい形で再出発です!
心美人のミョンジャ記
まちはイキイキきらめきタイム 2016,3,24(木)号
まちはイキイキきらめきタイム 2016,3,24(木)号
担当:金千秋 ウォンソジャ(元昭子) 心美人のパク・ミョンジャ(朴明子)
今日の曲は在日コリアンの「金剛山歌劇団」の歌手。
「ポムチョニョ 春の乙女」チョンヨンファ
「ピョンヤン冷麺の歌」リュジョンヒョン
「ナエオモニお母さん」ホンリョンウォル
「アボジの思い」リヨンス
<ミョンジャの目玉ぐるぐる>
メールが届いた。大阪の『ザ・淀川』という情報誌を編集している向井美香さん。
「FMわいわいはそこに存在しているだけでも住民の支えになっていると感じていた」という言葉が嬉しい。
大阪アジア図書館での「東アジアを考える 戦後史70年の企画」の一環として私の一人芝居「やなぎこうりの秘密」公演設定して下さった。公演は4月13日夜。
<ウリエホジュモニ うちらのポケット>
ソジャさんと在日コリアンで嫌な思いをしたこと、いやむしろ良かったことなど話した。私は自国で生まれなかったからこそ見える様々な矛盾、不正義に敏感にな人間になったことがよかったと感じている。とはいえ歳を重ねるにつれて、自分の国で生まれ育っていたらどんな人生を送っただろうかと考えたりするようになった。
二人の共通点はコリアンだからといって離れていった友人はいないということだった。
それは「ありがたい」という表現は正しくないと思うが、過去の数々の体験からそんな気持ちを抱かせることではある。
ああ、私の担当も残すところ後1回・・・
朴明子記 (-_-)
3月26日土曜日のミックスルーツラジオ。TonightMixrootsRadio
今晩のミックスルーツラジオはエドウィン・タケルさんのインタビューを放送します。両親の互いの文化や国の生活習慣に対する理解の差や激しく長期に渡るイジメを乗り越えなお挑戦し続ける気持ちを絶やさず頑張るも、また歪んでしまう自分の心。鬱や試練を乗り越えてコスタリカやドイツ、そして現在町おこし隊に参加する岡山での生活と今後の目標に関してこんにゃく農家・カフェ経営者・猟師・タクシードライバー・ラッパー・三児の親・夫と様々な肩書きを同時に持つエドウィンとのトークです。
Overcoming a cycle of depression and heavy bullying leading from a complex childhood heavily affected by his parents’ approach to foreign cultures and foreign lands, Takeru Edwin is a Costarican-Japanese mixed roots conjac farmer, licensed hunter, a father of three, taxi driver, rapper, and husband (not necessarily in order of priority) – we hear his story for tonight’s edition of Mixed Roots Radio (in Japanese). 8PM JST Simulradio.jp > FMYY 77.8MHz Kobe Japan
4月21日にはNHKのEテレ「ハートネットTV」の「ミックスルーツ特集」の一環として座談会をミックスルーツジャパンが企画しました。9人の異なる背景のミックスルーツの方々が濃い話しを3時間しましたが30分の映像と3つのVTRに編集されるのでどういう番組になるか心配ですが、是非ご覧下さいませ!矢野兄弟のガーナ珍道中とEnijeの取り組みも別の回で放送される予定です!
Mixed Roots Japan organized a panel discussion for a “Mixed Roots” series on NHK’s ETV programme “Heart Net TV” which is sometimes available on NHK World. We curated 9 panelists of different minority and mixed backgrounds in Japan for a three hour discussion – to be edited to 30 min of footage and 3 location shots so we have no idea how it would turn out, but please do check it out!
昼の「まちはイキイキきらめきタイム」木曜日残すは来週のみ
毎週木曜日の「まちはイキイキきらめきタイム」
12時からの55分番組。
今週と来週を残すのみとなりました。
今回は在日朝鮮人として生きた2人の女性が、日本で生きることの意味を語ります。
もちろんたくさんの理由のない国籍差別があった時代を生きてきたお二人。珠玉の言葉が溢れています。差別の中を生きてきたからこそ、日本人の中の高潔の人々との出会いが生まれたのも真実のようです。番組内コーナー「ウリエホジュモニ(うちらのポケット)」じっくりと耳を傾けてください。
3月18日KOBEながたスクランブル13時~
FMYYでは年齢、国籍関係なく、インターンや研修で来られた方の感想や気づきをマイクを通じて発表していただくことにしています。
今回3月18日13時からのKOBEながたスクランブルの13時からのゲストコーナーでお話いただいたのは、職業訓練校アップ加古川校の研修生お二人、前田さんと西田さん、そして立命館大学のインターン生のお二人、池田さんと吉村さんです。(写真は左から池田さん、前田さん、吉村さん、西田さんです)
これまでの生活で自分達が感じてきたこと、インターンや研修を受けたいと思った理由やここへ来て思ったことなど、普段はなかなか話せない内容もマイクを通して率直に語っています!」
In this KOBE SCRAMBLE which is the guest talk corner of the radio program `KOBE NAGATA SCRAMBLE` we have frankly discussed about why we chose to come here as interns, and also about what we thought and felt through this internship.