(55年の歴史を持つ「いずみの会」の会誌。320号 (表紙絵は ミョンヂャの 切り絵))
2010年5月27日木曜日「まちはイキイキきらめきタイム」
担当:あっちゃんこと乾あつ子、こころ美人ことパク・ミョンヂャ(朴明子)。
<オープニングトーク>
最近自転車が増えて駐輪する場所が足りない。そのためあっちゃんは自転車を置く場所探していてぎりぎりに到着した。(~_~;)
<1曲目>「ダニー・ボーイ」アンディ・ウイリアムス。
「まちはイキイキきらめきタイム」カテゴリーアーカイブ
長田中央小売市場のちくさ高原グリーンセンターの妙見勝成さんとJR新長田駅南、アスタくにづか4番館ダンスボックスでのでの武道家日野晃さん登場!
2010年5月19日水曜日12時からのまちはイキイキきらめきタイム「グージーの聞き耳頭巾」も「水曜日のおすすめ」もゲストが生出演していただきました。
12時10分からの「グージーの聞き耳頭巾」長田中央いちばからの「ちくさ高原グリーンセンター」の妙見勝成さんが、スタジオに来てくださいました。このグリーンセンターは、宍粟市千種町のちくさ高原で米や野菜を育てている農家らが、毎朝2時間かけて神戸・長田中央小売市場(長田区)へ通い、朝取り野菜や米などを販売しているというすごい企画です。長田中央いちば内にオープンした「ちくさ高原グリーンセンター」。兼業農家だった父を亡くしたのを機に、実家へ戻り就農した妙(みょう)見(けん)勝成さん(44)が「米や野菜のたくさんの収穫の新しい売り先を探したい」と、都市部での販売を計画。この市場内の空き店舗を見つけ、幼なじみの井口茂さん(45)と平瀬友人さん(44)を誘い、店を始めて一年がたちました。 定休日は日曜のみ。ぜひ一度この心意気たっぷりの妙見さんの野菜を食してみてください。
そして12時30分からの「水曜日のおすすめ」新長田アスタくにづか4番館の4階ダンスボックスで5月22日から行われる武道家日野晃による身体塾武道塾のご紹介を日野さんご本人からしていただきました。日野さんは単なる武道家、、、というより「生きる心を語る」東洋の哲学家のような、そして関西の人でした。
まちイキ2010年5月13日(木)号

(写真は本山のだんじり。 写真には写ってないけど10基も出ていた。)
「まちはイキイキきらめきタイム」2010年5月13日(木)号 担当:あっちゃんこと乾あつ子、こころ美人のパク・ミョンヂャ。
<オープニングトーク> ゴールデンウイーク、あっちゃんは京都散策、西宮の甲山散策。ミョンヂャは丹波の里山散策、東灘のだんじり祭りに行ってきた。岸和田のだんじりと大分雰囲気が違っていたが山手のだんじりだから?1曲目:「あなたがいるから」森山良子。(しっとりしてええ曲やなぁ)。(写真は丹波立杭の登り窯の傍にまだ桜が咲いていた!)
5月10日(月)まちはイキイキきらめきタイム

(写真はゲストの宮田奈央さん)
2010年5月10日月曜日「まちはイキイキきらめきタイム」12時から13時
昨日は晴れ渡った「母の日」でしたね。文化祭の高校もあり、賑やかな長田の町でした。
ゴールデン真っ最中の月曜日「まちはイキイキきらめきタイム」

5月3日(月)まちはイキイキきらめきタイム ゴールデンウィーク真っ最中、憲法記念日の今日。からりと晴れ渡ったお天気になりました。
情報コーナーでは、その気候がちょうどお誂えむきの「自家製!みかんのヘアトニック(育毛剤)のつくりかた」ご紹介。今お店にたくさん出回っている爽やかな柑橘類を味わったあと、簡単に手作りできます。お肌がアルコールに弱くなければ、男性にも女性にもどうぞ。
・柑橘類は、できれば2種類以上。生皮で50グラム。
おもてのオレンジや黄色の部分だけ薄く剥きます(白い部分は実に残して)。 2~3日陰干し。
・ホワイトリカー(または焼酎)150ミリリットル。
・よく洗った密閉瓶に皮を入れ、ホワイトリカーを注ぎます。
20度以下のところ(暖かい季節は冷蔵庫など)で1週間寝かしたら、 皮を取り出し、さらに2週間寝かして完成!
・スプレー容器などに入れて使います。冷蔵庫で2ヶ月保存可。
ゲストは、嶋津亮太(しまづ りょうた)さん。
劇団PRIMAL(プライマル)主宰で、脚本・演出・出演をこなす一方、JR八尾駅前のCafe Bar DONNNA(カフェ・バー ドンナ)オーナーでもいらっしゃいます。
2つの「組織」のトップとして人をまとめるのは大変だし、忙しいことだと思いますが魅力ある人たちに集まってもらうには自分自身、人間としての魅力を養いたいと、
小さい頃から好きな「伝えること」を深め、展望をもって活躍されています。まだ20代半ばだそうですが、落ち着いたカッコいいお話ぶりでした!
以上、Yukaのグローバルクッキング「簡単美味しい韓国料理」スンドゥブ(豆腐)鍋や休日モードでくつろいだセルジオ・メンデスの曲などと共に、吉富と安西でお送りしました。(安西佐有理)