「今までの番組」カテゴリーアーカイブ

片岡法子の世界お正月たんけん隊~1月2日

世界お正月たんけん隊

お正月探検隊

1月1日から2011年。お正月はいかがお過ごしでしょうか?でも、世界中すべてが新年を祝っている訳ではないんです。そもそも、どうして1月はこの時期から始まるの?
そんなどうでもいい?いや重要?そんなことをウダウダつぶやいています。
聞き終わる頃には、祝新年はもっと違う時期の方がいいんじゃない?なんて思うか、思わないか、試しに聴いてみてください!
****内容抜粋
グレゴリウ暦の新年/朗読:貧乏神と福の神/日本全国酒飲み音頭/イスラム暦の新年/太陽太陰暦の新年/2010年に起こった災害/マヤ暦の新年。。。

2011年「まちはいいキイキきらめきタイム」新年特別番組『新春苦笑い2011』

苦笑いチームの選んだ音源

2011年1月2日日曜日12時~14時までは恒例となりつつある『新春苦笑い2011』をお送りします。
写真は苦笑いチームが選んだ音源の数々。スタッフの語りと共に音楽もお楽しみください。

苦笑いメンバー

年始特別番組 新春苦笑いスペシャル
出演者:高見かおり、片岡法子、濱野和美、小柴貴郎、田中勝、田口靖幸、吉本昌史、平野由美子
恒例となりました まちはイキイキきらめきタイム 水曜日 番外編 新春苦笑いスペシャル!
今回も参加メンバーが選りすぐりの曲を持ち寄ってきました。
そんなレコード!どこにあってん!? というような隠れた名(迷)曲の数々をこだわりのコメントとともにお送りいたします。
あなたはいくつ聴いたことがありますか?
そしてお約束の“鉄コーナー”では、実はみんな大好き鉄道ネタで盛り上がります。
年末にお忙しく過ごされた方、年の初めは「苦笑い」でゆる~くはじめてみませんか?

今年2010年最後の「グージーの聞き耳頭巾」にご出演は、アイディアタクシーで有名な近畿タクシー代表

熱く語る森崎社長

2010年12月29日水曜日本年の最後の生放送は「まちはイキイキきらめきタイム」
いつものように12時10分からは、「グージーの聞き耳頭巾」
2010年最後のゲストはアイディアタクシーとしても全国的に有名な近畿タクシーの森崎社長。

FMYY水曜日のスタジオ風景

「まちをイキイキさせる」ために、常にアンテナを張り巡らせている森崎社長。
そのアイデアの源は、街を歩き人と話をすること。そして一見、無関係なもの同士を組み合わせ、面白いプランを発想することにあるそうです。

2010年も押し詰まりました。この1年いろんな方々のご出演、そして色んな思いを放送してきました。

2011年もどうかFMわぃわぃ周波数77.8メガヘルツ、インターネットはサイマルラジオでの放送、ご支援賜りますようお願い申し上げます。

2011年は災難、災害の少ない、そして国境問題は人間の叡智で解決できる世界になりますよう祈念しております。

長田の心優しいサンタクロースと摩耶の熱血ホテルマン

   

街はクリスマス一色。
今日のグージーの聞き耳頭巾のゲストは、「サンタが家にもやって来る」実行委員長こと浜山食品の難波さんに来ていただきました。
7年前、クリスマスイブの日に若者を集めて良いことをしようと始まったこの企画。
本物のサンタ?が窓から??入ってくるから子供達は大喜び。
夢のような思い出を作りましょう!!
24日にサンタ団の出発式が長田橋で18時から行われます。
記念写真OK!!
25日は長田中央市場内にある「サンタの家」で写真展も開かれるとのこと。

そして、もうひとりのゲストは、今年7月にリニューアルしたホテル
オテル・ド・摩耶」副支配人毛利さん。
神戸の1千万ドルの夜景を見ながらプロポーズされるなんて、女性にとってすごくロマンチックだと思いませんか?
毛利さんはプロポーズ案内人。
毛利さんの奇抜なアイデアと実行力で、たくさんのカップルを幸せに導きました。
彼女にプロポーズをしたいと思ったら、迷うことなく「オテル・ド・摩耶」にお電話を!!
愛のキューピット毛利さんが力を貸してくれます。
もうひとつの目玉は、冬季限定メニュー 暖かイタリアン鍋♪
丁寧に魚介からだしを取り、サフランの香りをつけたイタリアン寄せ鍋。
トマト、アンチョビ、ガーリックの3種類のソースをお好みでブレンドして食べられます。

元町映画館~スプリング・フィーバー中国南京の現代を生きる若者の物語

大木正俊さん

2010年12月18日土曜日の「KOBEながたスクランブル」13時からのじっくりとゲストとお話しするコーナー「KOBEスクランブル交差点」にご出演は、姫路獨協大学の先生で、かつ元町映画館立ち上げのメンバー大木正俊さんにおいでいただきました。

まちはイキイキきらめきタイム 2010年12月13日月曜日

NPO法人えにし副理事長 坂尾和子さん

(写真は、NPO法人えにし副理事長 坂尾和子さん)
2010年12月13日月曜日「まちはイキイキきらめきタイム」。
ゲストは、NPO法人えにし副理事長 坂尾和子さんです。

介護認定を受けていない方のためのデイサービスや、西区岩岡町で実施計画を進めておられる
ホームホスピスについて、お話をお伺いしました。

ホームホスピスとは、神戸ではまだ、なじみがありませんが、自宅、グループホーム、病院、介護施設とは異なる選択肢として一軒家ならではの寛げ、励まされる環境で、人生の最期を、精一杯に生ききるための「家」であり、「下宿」のようなイメージの設備です。

入居上限は5名ほどの方々で、各自の介護保険でヘルパーの方に来て頂いたり、医師の往診を受けて過ごすそうです。

いまの年齢や境遇に関係なく、自分自身や家族が、どう最期を迎えるのが理想か考えることは、
日々の生き方にも繋がってくることだと再確認しました。

■ボランティア応募、物品寄付などの問い合わせ先:
 NPO法人えにし(仮事務所)
 FAX: 078-643-4324
≪安西佐有理≫