「関西学院大学山中研究室「耳をすましてリスニング・トゲザー」」カテゴリーアーカイブ

関西学院大学山中速人研究室夏の特番パート1~自衛隊は戦場に行くのか?憲法学から見た安保関連法案~

関学夏の特番パート1

FMわぃわぃで放送している「耳を澄ましてリスニングトゥゲザー!」の夏の特番の収録をしました。
放送は7月28日毎週の火曜日13時~13時半まで、再放送はその週の木曜日13時~13時半、またFMわぃわぃのホームページトップの右、山中速人研究室のサイトでは、動画でも配信しています。
今年の夏のゲストのパート1は、関学法学部教授の長岡徹先生(関西学院大学法学部教授憲法学)です。
番組タイトルは「自衛隊は戦場に行くのか〜憲法学からみた安保関連法案」です。
法の支配を根幹を揺るがそうとしている安保法案について、5回にわたって、法案がなにを目指しているのか、その隠れた意図を明白にし、その問題点を明らかにします。

関学夏の特番パート1

5回放送のゲスト講師は、、関学法学部教授長岡徹さん(関西学院大学法学部教授憲法学)
全部の会を通じての聞き手は、関学総合政策学部教授山中速人さん
大学生の聞き手は、山中速人ゼミの足立唯夏さん(1回目・3回目・5回目→他の回はカメラ担当)

関学夏の特番パート1

司会進行とミキサーは.FMわぃわぃ金千秋

関学夏の特番パート1

全部の会を通じての聞き手は、関学総合政策学部教授山中速人さん
大学生の聞き手は、山中速人ゼミの尚山理紗子さん(2回目・4回目→他の回はカメラ担当)

「耳を澄ましてリスニングトゥゲザー自衛隊は戦場に行くのか~憲法学からみた安保関連法案」

7月28日火曜日午後1時からの関学山中研「耳を澄ましてリスニングトゥゲザー」で5回連続の夏の特番シリーズで、この夏は、緊急セミナー「自衛隊は戦場に行くのか~憲法学からみた安保関連法案」を放送します。
再放送は毎週木曜日同じく13時からです。

著名な憲法学者で、9条の会のリーダーでもある長岡徹・関西学院大学法学部教授(憲法学)が5回にわたって行なった緊急セミナーを番組化したものです。

その映像版をyoutubeにアップしました。HD編集されており、クリアで観やすい番組です。

2015年関西学院大学総合政策学部山中速人研究室春学期番組「地域を支えるアートの力」

2015年の春学期の山中速人研究室のメディアの実践は、「地域を支えるアートの力」
40人のゼミ生が8つのグループにわかれ、今週10月31日土曜日~11月13日金曜日まで、新長田という地域に集う「多様なカテゴリー、多様な視点をもつアート集団」が、地域を場として開催する「下町芸術祭」の8人の思いをレポートします。
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2015年5月21日から7月9日までの8回にわたって放送する関学生の番組「地域を支えるアートの力」は下町芸術祭を徹底取材

今年の秋10月31日土曜日から11月13日金曜日まで開催の「下町芸術祭」は、新長田駅南から長田港までの地域一帯で「アーティスト」が地域に埋蔵する地域の力とコラボして発信するものです。
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関西学院大学総合政策学部山中速人研究室春学期は「下町芸術祭」をリポートする!「地域を支える市民の力」

今年の関西学院大学総合学部山中速人研究室の春の学生インタビュー番組は「地域を支えるアートの力」
この秋開催の「下町芸術祭」の実行委員会の中から8人の方にお話を伺います。
まずは、「下町芸術祭」開催の会場となる地域をアーティストと共に歩きましたので、JR新長田、地下鉄新長田・駒ヶ林下車のこの多様なものが混在するこの地域をご堪能ください。関学の番組開始は5月21日~7月114日まで、芸術祭の開催は10月31日から11月13日までです。

春の特番~アジアとヨーロッパの出会うまち イスタンブル~

関西学院大学山中速人研究室発実験ラジオ番組「耳をすましてリスニング・トゥゲザー­!」
2015年春の特別番組シリーズ「イスタンブル〜多文化が出会う街を散策する〜」
­第1回「ボスポラス海峡をわたって」出演:金千秋イスタンブルを分けるボスポラス海峡の西側はヨーロッパ、東側はアジア。
ヨーロッパ側­のベシュクタシュからアジア側のウシクダルへと渡る連絡船の船上から、ユニークなこの­街の特徴と魅力をレポートします。
この番組は4月17日から5月7日まで、毎週火曜日13時からは音声で、その週の木曜日同じく13時からはFMYYUSTで、映像でもお送りする4回シリーズです。