2012年7月5日木曜日13:00からは、関西学院大学の三田キャンパスにある総合政策学部山中速人研究室のラボからの実験番組です。UST配信は容量の関係で、音声のみの配信としております。
この番組は、毎年2年生を中心とするゼミ学生たちの制作番組です。5月24日から7月12日までの8回は、「阪神淡路大震災の教訓は東日本大震災の復興に生かされたか」第7回目の本日はFMわぃわぃのスタッフの平野由美子さんに取材しました。
この番組は7月10日の火曜日13時から再放送します。
2012年7月5日木曜日13:00からは、関西学院大学の三田キャンパスにある総合政策学部山中速人研究室のラボからの実験番組です。UST配信は容量の関係で、音声のみの配信としております。
この番組は、毎年2年生を中心とするゼミ学生たちの制作番組です。5月24日から7月12日までの8回は、「阪神淡路大震災の教訓は東日本大震災の復興に生かされたか」第7回目の本日はFMわぃわぃのスタッフの平野由美子さんに取材しました。
この番組は7月10日の火曜日13時から再放送します。
5月24日から始まった「関西学院大学総合政策学部山中速人研究室」の2年生の学生たちが制作する番組は、三田キャンパスの研究室からの発信です。7月12日までの8回の放送となります。全体を通じての取材テーマは、「阪神淡路大震災の教訓は、東日本大震災の復興に生かされたか」本日の第6回目の放送は、~建築家目線から見た震災復興~一級建築士野崎瑠美さんを取材した森本チームのリポートです。
番組容量の関係でタイトル以外は映像は送ることができず、音声データのみの送信となっております。
5月24日から7月12日までは、関西学院大学三打キャンパスにある総合政策学部の山中速人研究室のラボからの発信番組です。
「阪神・淡路から東日本へ神戸の教訓は生かされたか?」第5回は、ディレクター稲田チームです。
取材させていただいたのは、関西大学商学部の三谷真さんです。
この番組は来週の火曜日13時から再放送いたします。また関西学院大学のサイトでポッドキャストとしていつでもお聞きになることができます。
学生たちのインタビューを受けている三谷さんと大津さん
新長田地域でのまちを一緒に、歩かせていただいたときの様子
毎週木曜日13時からは5月24日から7月12日までの8回にわたって、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のラボからの配信です。
今年はゼミ生の「メディアの演習」の8回は、阪神淡路大震災で大きな働きをなした人々の活動が、東日本の被災でいかにその知恵が役立ったたかそれを8人の方々に、学生たちが取材させていただき番組として放送します。
それぞれの方々のリポートというよりは、震災を知らない若ものたちが、何を感じ、何を考えたかを語ります。
この番組はFMわぃわぃのホームページの関西学院大学のサイトよりポッドキャストでいつでもお聞きになれるようしておりますので、機会がありましたらお聞きくださいませ。
再放送は翌週火曜日の12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」13時からで放送します。
(写真は関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のラボ)
2012年5月24日から7月12日までは関西学院大学総合政策学部三田キャンパスの山中研究室からの実況中継です。
学生たちのチームがメディア演習として発信する番組は「阪神・淡路から東日本へ神戸の教訓は生かされたか?」
8人の阪神淡路大震災での被災から、その知恵をはぐくみ、東日本の支援にも参加されている方々にインタビューし、「震災を知らない世代」の自分たちが、そこから聞き取ったこと、感じ取ったことを番組として発信します。
5月31日木曜日13時からの第2回目の放送では、米坂チームが天川佳美さんを取材し「瓦礫に花を」と題してお送りします。
この番組は、翌週の火曜日「まちはイキイキきらめきタイム」13時からも再放送としてお送りし、またFMわぃわぃのホームページトップの関西学院大学のバナーから入っていただくとポッドキャストとしても、お聞きになることができます。
2012年4月17日から5月22日までの6週にわたりお送りした関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の春の特別番組「放送者脳の時代を生きる」、前半3週は吉野太郎さんによる物理学者としての視点をお送りしました。
後半の3週は、朴勝俊さんのよる環境経済学者の視点でお送りしました。
これらの番組は、FMわぃわぃのホームページの左の関西学院大学山中速人研究室のバナーからサイトに入るとポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。
またこれら「放射能」についてのご意見など、ぜひお送りくださいませ。
FAX078-736-2211、e-mailはyy778@tcc117.orgです。