2012年4月17日から13時からの関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験プロジェクトは春の特番を6週にわたってお送りします。
題して「放射能の時代を生きる」前半の3週は物理学者の視点で、後半の3週は経済学者の視点で語ります。このコーナーは、FMわぃわぃトップページの左関西学院大学山中速人研究室のサイトで、ポッドキャストとしていつでもお聞きになることができます。
◆物理学者の視点の担当は、吉野太郎さん
◆聞き手は、山中速人さん
関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験プロジェクトでは、毎週火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からの時間を使って、学生たちにいろんな現場体験をし、それを言葉に直して放送で発信するということを行っています。
今週と来週は、研究室のゼミ生でありまた関西学院大学上ヶ原の落語研究会の一員でもある二人とゼミ生で音響担当として参加した一人の3人が、東日本の被災地である南三陸のホテル観洋と仮設住宅を訪れ、落語ボランティアを行った感想を話します。
2012年3月27日火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の学生たちの制作番組を放送しています。今回は去年12月20日から始まった3年から4年への進級制作の最後第14回目の番組です。
担当は関西学院大学総合政策学部山中速人ゼミの3年加藤拓制作の「三田鈴鹿竹器~物つくりに生きる~」です。
なおこのコーナーはFMわぃわぃのホームページトップの左の関西学院大学のバナーから入ると、ポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。
2012年3月13日の12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の実験プロジェクトです。
現在は3年生の進級作品。今回は第12回目、担当は松村聡美さん。先週に引き続き奈良の配置売薬の話です。
雪深い山村、人里離れた地方はもとより、町中でも、医療に恵まれなかった人々にとって、配置売薬は心のよりどころであったと「配置売薬」の資料には記されています。
年に一度、薬屋さんが各家庭を訪れ、薬を置き、翌年使っただけの代金を受け取るのが、配置売薬独得の商法であり、富山などが全国的に有名ですが、奈良も盛んだったようです。今回は先週の薬の製造ではなく、届ける、補充するという売薬を60年以上続けたという方に取材しています。
このコーナーはFMわぃわぃのホームページトップの左にある完成学院大学のバナーをクリックしていただくとポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。
2012年3月6日火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の学生たちの番組です。
現在は3年生の4年への進級作品、求職活動中の彼ら・彼女たちが、職人といわれる方たちを取材し、それぞれの職人さんたちの職への思いを聞き取るという番組の構成です。
今回は第10回目担当の野村保奈美が「置き薬を未来に繋げる~置き薬製造業の安田さんの思い~」と題してお送りします。
このコーナーはFMわぃわぃのWEBトップページ左、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のバナーをクリックしていただくとポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。
2012年2月21日火曜日の12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室の学生たちの製作する番組です。
本日は佐々木貴大君の「池田炭を守る人です」
この番組はFMわぃわぃのWEBトップの関西学院大学総合政策学部山中速人研究室のサイトでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。