「関西学院大学 山中速人研究室」カテゴリーアーカイブ

関西学院大学総合制作学部4年生の卒業制作第5回目「「正社員ではない生き方」

関学生山本拓弥さん

毎週火曜日13時からは関西学院大学総合政策学部の山中速人ゼミの番組です。
今回は4年生山本拓弥さん担当の「正社員ではない生き方」つまりニートの友人を取材した番組です。
このコーナーはFMわぃわぃのホームページの関西学院大学のバナーから入るといつでもポッドキャスティングとしてお聞きになることができます。

関西学院大学総合制作学部卒業制作第4回~「丹波篠山にあるコスプレの出来るお寺、大国寺」

関西学院大学4年後田貴代

2011年10月18日火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の13時からのコーナーは、関西学院大学総合政策学部山中速人研究室4年の卒業制作番組、今回は第4回目、担当は後田貴代。彼女の取材してきたのは、「丹波篠山にあるコスプレの出来るお寺、大国寺」です。
関西学院大学の番組は、FMわぃわぃのホームページからの関西学院大学のサイトでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることが出来ます。

関西学院大学総合制作学部4年生の卒業制作第3回目「消えない広島の原爆の記憶」

岡巧さん

2011年10月11日火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」の中の1時からのコーナー
関西学院大学総合政策学部4回生の卒業制作番組は、本日が第3回目です。担当は槙野晴佳です。

関西学院大学4年槙野晴佳

今回は岡山在住の岡巧さんに「消えない広島の原爆の記憶」について取材した番組をお送りします。この番組は関西学院大学のサイトでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。

今年の関西学院大学総合政策学部山中速人研究室4年生卒業制作の放送開始 第2回

関西学院大学総合政策学部山中速人研究室ゼミ生4年

毎週火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」
13時からのコーナーは、関西学院大学総合制作学部山中速人研究室4年生のゼミ生達の卒業制作番組を9月27日から放送しています。
10月4日放送の第2回目の担当は、朴史帆さん。
番組のテーマは「中国の留学生から見た日中比較」です。同じ大学の留学生、柳エンさんと康タンタンさんに取材して制作されました。
この番組は、FMYYホームページの関学のサイトから入ると、ポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。

今年の関西学院大学総合政策学部山中速人研究室4年生卒業制作の放送開始 第1回

関西学院大学総合制作学部山中速人ゼミ生

毎週火曜日12時からの「まちはイキイキきらめきタイム」
13時からのコーナーは、関西学院大学総合制作学部山中速人研究室4年生のゼミ生達の卒業制作番組を9月27日から放送します。
第一回の担当は、大洋さん。
「ドストエフスキーと私」と題して、読書嫌いだった自分が、彼の作品にのめり込み、そこから自分の人生について現代社会のありようについて考えるようになった大学での4年間について語ります。
この番組はFMわぃわぃホームページの関西学院大学のサイトでポッドキャスティングとしていつでもお聞きになることができます。

関西学院大学山中速人研究室~災害とマイノリティシリーズ2~国連難民高等弁務官事務所UNHCR専門職職員登場!

千田悦子さん

2011年8月30日から9月20日までの4回は「災害のマイノリティシリーズⅡ」を放送します。

今回の語り手は、国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR:United Nations High Commissioner for Refugees。以下UNHCR)の専門職職員の千田悦子さんです。

千田さんはUNHCR職員として、世界のいろんな地域での難民支援をされていますが、「難民は天然災害からだけではなく、人災からも生まれてしまう」という言葉が印象的でした。

UNHCR専門職職員千田悦子さん

おおちゃんまた千田さんは、東北震災での大きな被害を受けた大槌町の支援も行っていらっしゃいます。

プロジェクトの1つ、大槌町のゆるキャラ「おおちゃん」の制作、販売。

この「おおちゃん」。
仮設住宅で暮らす女性たちの収入源になることを目指し大槌町のお母さん達が作っています。
その現場は彼女たちがお互い顔を合わせる機会にもなっているそう。

お問い合わせ:NPO「まちづくり ぐるっとおおつち」
電話0193・42・6000まで

国連難民高等弁務官事務所 (UNHCR:United Nations High Commissioner for Refugees)は国連総会決議によって1950年12月14日に設立され、翌年1月1日に活動を開始しました。

UNHCRは人道的見地から紛争や迫害によって故郷を追われた世界の難民の保護と難民問題の解決へ向けた国際的な活動を先導、調整する任務を負っています。

難民の権利と尊厳を守り、すべての人が庇護を求める権利を行使し、安全に庇護を受け、延いては自主的に帰還、あるいは庇護国に定住、または第三国に定住できるために努力します。

設立以来この50年以上にわたり、5000万人以上の生活の再建を支援し、現在は約6600人の職員が世界約110か国で3400万人の支援に従事しています。